<14話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

コルテス号が襲われる中、リッチの攻撃を何者かが防ぐ。

「誰が防いだかはわかっている」と言うリッチに対し名乗り出たのはトロウマンリングスの総責任者「ペルアン・ジュン」だった。

<14話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ

ペルアンが現れ驚くイサベル。

成績優秀で、自分とトップ争いをしており、それ以外の部分においてはイサベルよりも遥かにレベルが高いという。

ペルアンの姿をみて乗り合わせていた女生徒たちはウットリとした表情をみせる。

生徒らからの信頼や支持の厚いペルアンを見た周りの人間は「もう大丈夫だ!」と安堵した様子。

イサベルも、彼ならリッチの攻撃を相殺できたことに納得が出来る、と言う。

しかし、ルーカスは「もう立っているのもいっぱいいっぱいのはず」周りの反応とは正反対な評価をする。

リッチのレベルは最低でも五成以上。

対するペルアンは悟りを開いて体内の不純物を吐き出したものの、五成になったばかり。

自分のレベル以上の魔法を相殺して生きていること自体が奇跡だ、と話すルーカス。

それを聞いたイサベルは、ではどうすれば?もしかして貴殿はリッチよりもレベルが高いのか?と驚いた表情を見せる。

しかし、ルーカスは否定。そんなことよりも暑苦しいから離れてくれ、とイサベルに言う。

一方、ペルアンは「この船に乗らなければ」と後悔をしていた。

生徒らの目につかないよう乗客の少ない船をあえて選んでいたのが仇となってしまったのだ。

自分自身「さっきは運が良かっただけ」「もう体はボロボロ」「自分では敵わない」と危機を感じていた。

ペルアンを見たリッチは、今日は運が良い、お前のような理想的な”素材”に巡り合えた、とつぶやいた。

ペルアンは海賊のボスに今回の目的について訊ねる。

ボスは、身分の高い生徒たちの身代金が目当てだった。

それを聞きペルアンは、人質は自分だけにしてもらえないかと言い出す。

要求する金額の2倍を自分の家から支払う、だから他の生徒は解放してほしい。そう話すペルアンの提案をボスは鼻をほじりながら聞いている。

自分たちには「死なざるもの」のドゥラード様がいる、だからお前からも周りの生徒からもがっぽり金をもらう、と全く聞く耳をもたない。

ペルアンは「もっともだ」と肯定し、確かに自分たちではドゥラードに太刀打ちできないと話す。

「それでも海賊くらいなら道連れにできる」と攻撃の意思を見せるペルアン。

その様子を見たルーカスは、ペルアンのことを内心、ますます気に入ったと感じる。

ドゥラードも、ペルアン程のマナはなかなか味わえない、と拒否。

一滴残らず飲み干しアンデット配下にする、すでにお前は自分のもの、と言いながらペルアンを拘束。

それを皮切りに「交渉決裂だ」と海賊らも一斉に他の生徒に攻撃をはじめる。

次々と生徒が捕まり、ルーカスとイサベルの元にも1人の海賊が近寄る。

全く気にせず海賊を挑発するルーカスに、既に捕まってしまった生徒らには、頭がおかしくなったのでは?と口にするものも。

少し強くなったくらいで調子にのるな!おとなしくしていろ!と止めようとする男子生徒に、軽い様子で「お前か、久しぶりだな」などと挨拶するルーカス。

目の前にいる自分など全く眼中にもないような態度に、怒り狂った海賊が攻撃をしかけてくる。

もうだめだ、と周りにいる人間が思った次の瞬間、吹き飛んでいたのは海賊の方だった。

感想

ルーカスなら、こいつらなんて余裕だよね~

ペルアンは思ったよりギリギリだった。でも強い。

次話でバシュバシュ倒してくれるのかな!?

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