<16話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

次々に海賊たちを倒していくルーカス。

そんなルーカスを止めようと、1人の海賊がイサベルを人質にとる。

しかし、イサベル自身の手であっという間に撃退されるのだった。

<16話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ

海賊のボスはフレイを、生徒を装った護衛と勘違いする。

実力はわかったが、それでも1人で自分たち全員を倒すのは難しいはず、とし「人質を半分だけ返そう、好きな人間を選んでよい」という取引をもちかける。

そうすればルーカスの護衛としての顔もたつし、自分たちも稼げるから悪い話じゃないだろう、持ちつ持たれつだ、と笑う海賊のボス。

そのやり取りを聞いて、生徒たちが次々と「自分を選んでくれ、お金は払う」とルーカスに飛びつく。

我こそは、と提示する金額がどんどんと高くなっていくのを聞き、イサベルに「一儲けするか?」と訊ねるも当然止められる。

フッと笑いながらも「200ゴールド、もっといないか?!」と競売のようなことを始めるルーカス、怒るイサベル。

みな、我こそは助かろうと「自分の命の価値は他の人間とは違う」「自分は由緒ある人間のものだ」「将来官僚になる身だ」などと叫ぶ。

耳が腐るから黙れ、とルーカスは一括。

自分の左腕に抱き着いていた女生徒も「暑苦しい」と突き放す。

財力をひけらかしているがそれは親が苦労して稼いだもの、そもそも魔導士を目指しているなら命乞いなど情けない。魔導士は弱いものを守る英雄なのだから、自身の命が危なかったとしても、他人の命を先に救うべきだ。

生徒らにそう話すルーカスを見て、感動するイサベル。

しかし、間髪いれずに「それでお前はいくらまで出せる?」と言い出したところで、再び「正気を疑う!」と怒るのだった。

一方、微動だにせずルーカスを観察するドゥラード。

ルーカスのことを「見た事のないマナの色。なかなかの魔道武人だ」と評価する。

だが、それでもせいぜい五成レベルだから自分の相手ではない、諦めて自分のものになれ!と言うドゥラード。

口調までデミゴッドにそっくりだ、とルーカスはうんざりとする。

術者ではなく、魔法そのものがターゲットを追う追跡型攻撃をしかけてくるドゥラード。

追跡魔法を避け続けているルーカスに、別の攻撃をたたみかけてくるドゥラード。

「ついに捕まえた!」と喜ぶ海賊のボスの声と共に、ルーカスはドゥラードの魔法に包まれてしまったのだった。

感想

1人で自分たちを倒せるわけがない、なんてボスは言ってたけど、次の話くらいには決着ついていそうな気がする(笑)ルーカス全然余裕そうだし。

しばらくは俺強いする回が続きそう。今回も魔法に包まれてはいるけど、絶対大丈夫な気しかしない(笑)

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