<8話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

1対1の魔法対決、最初の試合はデビットとルーカスの対決。

家の秘伝魔法を使うデビットだったが、落ちこぼれである「フレイ」が唯一使えたという魔法を使い、たった一撃であしらうルーカス。

喉元に魔法が直撃したデビットは、後方に吹っ飛び、泡を吹いて倒れたのだった。

<8話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ

予想外の展開に驚くクラスメイトと教師。
デビットは喉をやられており、もう声すら出すことが出来ない。

ざわつく試合模様を、茶髪の生徒金髪の生徒も遠くから見ていた。

ーーー

イジメに家門の秘伝魔法を使うとは、恥を知れ。家門の名誉に泥を塗ったー
ルーカスはデビットを見下ろしながら言う。

息もうまく出来ず、デビットは息も絶え絶え。

そんなデビットに、先ほどなんて言ったか覚えているか?と尋ねるルーカス。
”喉を潰したあと腕と脚を1本ずつ折る”-そうだったな、と再び「マジックミサイル」を発動する。

自分が悪かった、許してほしい!
そう言いたいが声が出せないデビット。

ルーカスは容赦なく右足をマジックミサイルで攻撃。

そんな様子を見てイサベルはやりすぎ、と試合の中止をジェーン教授に求める。

しかし、デビットは降参と言っていない、例え喉がやられて声が出ないのだとしても、魔導士の道は危ない時は中止してもらえば良い、というような甘いものではない、と告げます。

その言葉を聞き、とても冷たい目をするイサベル。

自分がやられる時はそのザマか?お前みたいな魔導士がのさばっているからこんな世の中になってしまったのだ。もう一生魔法を使うな、それが社会の為ー

そう言いながらルーカスはデビットとの距離をつめる。

完全に怯え切った様子のデビットに、自分は優しい人間だから本当に腕も脚も折るわけがない、と笑いかける。

脚だけで勘弁してやる、と背を向けて去っていくルーカスに、安心し、息をつくデビット。

しかし「そういえば脚は2本あった」とと再びマジックミサイルを向け、残る脚も攻撃したのだった。

ーーー

1年のようだが、何者だろうか・・・と茶髪と金髪の男たちが話す。
試合を見届け、校内に戻っていくのだった。

ーーー

あの「フレイ」がデビットに圧勝したらしい!デビットは喉と脚を潰され家に運び込まれたがもう魔導士としては終わった、と学校の注目の的に。

デビットは元々学校内での評判が良くなかったので、誰もケガを心配する様子がない。

それにしてもどうやって勝ったのだろう、悪魔と契約でもしたのか、と噂されるルーカス。

ルーカスに、試合を見ていた茶髪の男、4年生の「ドウマン・ミロスト」が話しかけてくる。

トロウマン・リングスに入れ。

そう告げるドウマン。

ウエストロード・アカデミーを代表する生徒たちの集まりで、自分たちに選ばれた生徒しか入ることが出来ないのだ、と説明する。

トロウマンリングスの一員の証「ルーンの指輪」をかっこいいだろう、と見せるドウマン。

指輪の細工などについて語られるが、ルーカスは「ルーカス・トロウマン」という自分の名前を使われていることが気になり、全く頭に入ってこない。

この指輪があれば卒業後どんな道でも進める!と喜々として語るドウマンをよそに、名前を使われるのは何の侵害だったか?しかしこの時代に自分の戸籍はないのだった・・・などと考えているルーカス。

ドウマンはまだ説明を続けていたが、自分はパスする、とルーカスは立ち去ろうとする。

断った事に驚き、本気か!?と引き留めようとするドウマンに「もう十分だ、この勧誘方法では入らないと思う」と、同じく試合を見ていた金髪の男、ペルアン・ジュンが声をかける。

ペルアンに頭を下げるドウマン。

ペルアンは、自分がトロウマンリングスの総責任者だ、とルーカスに自己紹介をするのだった。

感想

デビットは完膚なきまでにボコボコにされましたね。

笑顔で脚の骨折るルーカスはちょっと怖かったけど、フレイを自殺にまで追い込んだ原因の1つでもある、と思うと・・・うん。

イサベルの、冷え切った目というか、その表情も怖かった。
一体何を考えていたのだろう。

ルーカスの名前がついた集団、一体どういう集まりなんだろう。
卒業後も安泰ということなので、世間的にも有名な団体なのかな。

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