<9話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

デビットの試合を見たドウマン・ミロストが、ルーカスを「トロウマンリングス」に入れ、と誘ってくる。

断るルーカスだったが、そこにトロウマンリングスの総責任者であるペルアン・ジュンが現れ・・

<9話>「4000年ぶりに帰還した大魔導士」ネタバレ

ドウマンの非礼を詫びつつトロウマンリングスに迎え入れたいのは事実だと語るペルアン。

ペルアンを一目見て、学生の割に高レベルであることをルーカスは感じ取る。

自分が入るのは色々とおかしい、名前の使用料は取らないから・・と軽い口調で誘いを断りつつ立ち去る姿に、無礼だ!とドウマンは怒る。

そんなドウマンをペルアンは制止し、立ち去るルーカスの後ろ姿をじっと見つめるのであった。

ーーー

夜。ジェーン教授との約束のディナー。
しかし、そこにはなぜかイサベルの姿も。

勝手に食べるなさっさと帰れ、と嫌そうにするルーカス。
しかしイサベルは自分のことは気にするな、と全く聞く耳を持たない。

以前質問した「闘争」についての情報が見つからないので、教えてもらえるまで付きまとうというのだ。

それを聞いたジェーン教授は、自分も魔道学会で噂を聞いたことがあり調べたこともあるが、文献は見つからなかった、と告げる。

もし知っているならぜひ自分も聞かせてもらいたい、と言うジェーン教授に、そんな事よりも・・・と口説き始めるルーカス。

にじみ出る大人な雰囲気に思わずときめくジェーン教授は、されるがままにキス寸前。

しかし、イサベルが机を叩き「教授相手に何を!」と顔を真っ赤に制止したことで寸止めで終わった。

ーーー

食事が終わり、橋で佇むルーカス。
自分たちの情報なんて残っていないと思ってたのに残されている情報はほぼ正確なものばかり。

デミゴットが支配している世界なら、自分たちは邪魔なはず。
何故だろう、と考え込むルーカスの横顔を見て、ドキッとするイサベル。

イサベルに「アカデミー最強は誰だ」とルーカスは質問する。
自分の質問には答えてくれないくせにと膨れるが、教えてくれたら答えよう、とルーカスが言い、イサベルは喜ぶ。

生徒最強はペルアン・ジュン
教授の中ならディオ・パルスマン教授アデリア教授

だが、最も強いのは自分の叔母・・・

なぜ叔母?という疑問を持つルーカスだったが、すぐにジェーン教授からイサベルの叔母はアカデミーの校長であり帝国から「氷結」の称号を与えられた六成の魔導士シリス・トリーズナインだという事を聞かされる。

魔導士は理論上では九成まであるが、最後に九成が現れたのは3,000年前。
それすら真実かどうか定かではないため、九成は伝説扱い。

そのため最高の境地は八成と言われているがそれも世界中に10人といないという。

アカデミーを守る大きな結界も校長がかけたのか、とルーカスが問うとジェーン教授はわからないが多分そうだ、と曖昧な返事。

その結界は六成の校長が出来るものではない、と感じ取るルーカス。
本人に会ってみよう、そう考える。

イサベルに、校長に会えるよう取り合ってもらおうと声をかけるが、デミゴットの件もあり無関係の子供を巻き込んではいけないと考え直す。

事と次第によってはシリス校長も力でねじ伏せなければならないかもしれない。
そう思い、念のために七成まで到達しておくか・・と小さくつぶやいたルーカスの言葉にイサベルが驚愕。

ジェーン教授は早くても20年はかかる、とほほ笑むが、夏休み中になんとかなるとルーカスは答える。

例え虚勢でも努力次第で実現できる、夢や目標があるというのはいいことだ、と笑うジェーン教授を再び口説くルーカス。

いい雰囲気になりかけるも、イサベルがこれ以上度が過ぎれば叔母に報告すると制止。
ルーカスはもちろん、まんざらでもないジェーン教授も不服げな様子。

ジェーン教授にどういうつもりかと問い詰めるイサベル。
そんな2人をよそに月を見上げるルーカス。

焦らず今できることを確実にやることがデミゴットへの1番の近道・・・そう考えるルーカスだった。

感想

ジェーン教授もまんざらでもなくなってきた!(笑)
伝説の八成、ルーカスならあっさりなれそう。

学校の結界は誰が作ったのか、校長、トロウマンリングス・・・色々と謎が出てきて、今後の展開が楽しみです!

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