<11話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

暴力団グループの呼び出しに応じることにした恭弥。

1人、帰り道を歩いていると駆け寄ってきた白井。
姫野との関係を探る白井に、思わず自分の事が好きなのか、と聞くと頬を染め肯定するが・・・

<11話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ

ベンチに座るが、微妙な雰囲気の2人。

すると白井は、キスくらいならしてもいいよね、と唐突に言う。

理由をつけて拒否する恭弥に、これくらい皆している、と白井はがっくりする。

なんとかその場を乗り切ろうと「学年1位になれば」と恭弥は言うが、元々トップを取り続けていた白井は顔を輝かせ、今度の試験も自身がある!と喜ぶ。

その後、約束だから!と巨大化して迫ってくる白井に追いかけられる夢を見る恭弥だった。

ーーー

土曜日なのに制服を着て出かけようとする恭弥に、母が不審がるが、3年生の為補習がある!と家を出る恭弥。

今の時代は土曜日の授業はないのか、良い時代だ、と恭弥は感じる。

その日は補習ではなく、ダエルと会う約束があった。

ダエルの運転で遠出し、自然がきれいな山の中にある料理屋で食事をする恭弥。
1人、ビールを飲むダエルに、文句をいいつつ楽しむ。

今の生活に満足か、という恭弥は質問する。

最初はパニックでどうにかなりそうだったが、体の持ち主の妻と子が支えてくれていた。いきなりいなくなれば2人も心配するだろうし、今この体でアフリカに戻ってもきっと何もできない。神様からのチャンスと思って一生懸命に生きていくつもりだー

そう答えるダエル。

確かにここはとても平和だ、と返す恭弥に、登校2日であれだけ暴れておいて、とダエルが言い、2人は笑う。

恭弥は、月曜日に暴力団と会う事にしたことを告げる。
それを聞き、今の肉体は平凡な高校生で、傭兵時代とは違う!とダエルは心配をする。

「これは自分の問題だからお前は関わるな、これは命令だ」という恭弥の言葉に、ダエルはそれ以上何も言えなくなってしまう。

黙々と食事を再開する2人だったが、ダエルが再び口を開く。

傭兵時代、殺した人間の数は数百。
挑発を無視すれば、今度は平和なこの世界で暮らしていける。
ーだから行かないでください。

しかし恭弥の心は変わらず、この一件が片付けばまたここに来よう、と言うのだった。

ーーー

夜、自宅に戻った恭弥は暴力団との争いのイメージトレーニングをする。

しかし、頭では動けても、体がついてこない。
この状態で本当に戦えるのか?と不安を覚える。

ーーー

明かりを消した部屋。
白井は、ベットで横になり枕を抱きしめながら、通知の来ないスマートフォンを見つめるのだった。

感想

争いのない世界で、誰も殺していない状況で生きていけるのに、とダエルの心からの心配。だけど恭弥はやると決めたらもう曲げないタイプみたいですね。

体の持ち主がイジメに対抗するため多少鍛えたといってもそのレベル。

今から鍛える時間もないし、暴力団とやり合うことはできるのだろうか・・・心配だ。

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