<15話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

全身血まみれになりつつも、ダエルの加勢もあり、暴力団「山本組」とのケンカは勝利に終わる。

そんな時、山本組の様子を見に来た「恵比寿の光輝」こと神代光輝が、その場の後始末と病院の手配をしてくれることに。

<15話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ

仁道病院で目覚める恭弥。

すぐ動こうとする恭弥に、刺された箇所の傷口が開いて大変だった、動かないでとダエルは言う。

恭弥は、神代の車に乗ってすぐ気絶し、今まで眠っていたことを聞かされる。

時間は既に深夜1時。
ダエルは恭弥の両親に、自分の家に泊まると家に連絡を入れてくれているが、電話をしてほしいと伝言があったと話す。

恭弥は病室に入ってきた神代にタバコはあるか、と聞き、それしか言えないのか、と突っ込まれる。

ダエルに対し、教師なのに大丈夫なのか?と確認する神代。
話せば長いが信頼できる人物なので問題ない、と恭弥は答える。

おかげで山本組を楽に片付けることが出来た、当分の間渋谷区で自分と張り合う奴はいない。何か自分がしてやれることはあるか?

そう話す神代に、自分の学校に手を出さないよう恭弥は伝え、そんな事か、と了承を得る。
同時に、当分は気をつけろ、と忠告を受ける。

この騒動で恭弥の噂が一気に広まったこと、これを機に悪い感情を持つものも含め、色んな人間が寄ってくる。

その言葉に、適当に相手するからあんたらはすっこんでいろ、と恭弥は言う。

神代は「恭弥が特別な人間で、恭弥のおかげで自分に利益があったのもの事実だ」とした上で「自分が恭弥の才能を認めているように、恭弥も自分の地位と立場を尊重しろ」と怒りをみせながらも冷静に伝える。

嫌だと答えたら?

恭弥がそう言うと、怒りをにじませ物凄い圧で睨みつける神代。

しばらく睨みあったのち「俺の負け、面倒ごとはなしにしてダチになろう」と神代は言う。

それを聞いたダエルが、それならば外にいる警護の人間を帰して欲しい、と伝える。
しかし”よそ”のやつは何をしてくるかわからないから、そのままにしておいた方がいい、何か食べたければそいつらに言え、と言い残し神代は去るのだった。

恭弥はダエルにも帰るよう促すが、ここから学校に出勤するという。
それよりも白井からメールがずっと来ているが何かあったのか?と指摘される恭弥。

気にするな、と恭弥は答え、入院日程の話に。

医者が言うには退院は約1ヵ月後。

その日程なら最低でも1週間は寝ていなければ。
しかしずっと体育教師の家に泊まるという訳にもいかない・・・そう考える恭弥。

両親への言い訳は「交通事故」にしておくことに。
ダエルへの進路相談後、夕食を共にした帰り道に事故、加害者は外に立っている人間の誰か。

そう連絡を入れると、病院にすっ飛んでくる母。

交通事故なら後遺症もあるかもしれない、病院を移動しよう、と話す母に、傷口を見られたら嘘がバレてしまう、と焦る恭弥。

そこに医師も現れ、母は「前からお世話になっている新生病院に転院しようと思う」と伝える。

状況を知っているはずの医師は「もちろん好きなように」と答え「自分の同期がその病院にいるから私から電話をかけましょう、忙しい人ですが自分の電話ならきっとすぐ出てくれます。でもうちの病院にいる方が息子さんの治療のケースの場合は合っていると思われます。」といったことを告げる。

1度肯定し、あくまでも決めるのは保護者だけれど、今のままの方が良いと思う、と話す医師に母はすぐその場での転院することはやめ、1度父とも話してからにする、と引き下がった。

医師は包帯を変えなければならない、見るのはアレだろう、と母に退室してもらう。

包帯を取り換えながら、半月はかかるはずの回復がすでにみられている恭弥の体に驚く医師。

母に秘密にしてくれたことに礼を言う恭弥に、自分の身の上話を医師は始める。

いつも親に自分と比べられ、コンプレックスだった弟が「ナイフなら兄よりうまく使える」とヤクザになったこと。ある日刺され、出血のせいで意識朦朧とした状態にも関わらず、自分のいる病院だとわかると治療を一切拒否し死んだこと。結局、死亡確認は拒否された自分がしたことー

そして、1つお願いがある、という医師。

いつ来てもいい、誰を病院送りにしたっていい、
だけど、死んだり殺すことはやめてほしいー。

そう話すのだった。

感想

交通事故でごまかせてなんとかセーフ・・・!

今後もしケガをした場合も受け入れてもらえる病院も確保。
先生やダエルが言っていたように、戦場にいない今、ケガをしても、殺したりする事はしないといいけどな。

そもそも体の持ち主は死んだのか?
ダエルなんてもろ自宅で目覚めているし、持ち主は??という感じなのよね。
ある日、成仏?みたいになって体の持ち主に体を返すような日が来たらどうするのだろう。

コメント

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