<38話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

神代からもらった、番号そのままの携帯に連絡が何件か入っている。

電話帳のデータがないので名前表示がされないものの、文面からそれが誰なのかは一目瞭然。
それぞれ「ダエル」「ミシェル」「白井」からだった。

ケガをしたことを知った白井が問答無用で押しかけてくる。

2人の顔が偶然近づいた時、キスをしようと迫ってくるが・・・

<38話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ

すんでのところで「今日は天気もいいので少し歩こう」と誤魔化し、キスを回避する。

ーーー

すっかり日も暮れ、気付けば夜。

2人で歩きながら、恭弥の体調を気遣う白井。
大丈夫だと繰り返す恭弥に「じゃあ学校も来れるよね?」と尋ねる白井。

恭弥は本当は休むつもりだったが、やむなく「ああ」と答える事に。

”先生”は重症で2週間後の退院まで運動部の活動も休止だ、と言うと、その時期なら期末試験の直前だ!絶対にトップをとる!と白井はやけにやる気。

そこで恭弥は、自分が以前キス回避の為に「学年トップになったら」と約束してしまったことを思い出す。

家の周りを1周歩き終わったところで、恭弥が疲れたと言い、解散することに。

笑顔で手を振り去っていく白井。
恭弥は”マセている”と感じつつも、勉強も頑張っている様子なのでまぁいいか、と思いながら見送るのだった。

ーーー

月曜日

父の車に乗せてもらい通学する恭弥。

車内で「これからどうするつもりなのか」「卒業は来年だろう」と聞かれる。

とりあえず大学へ・・・と言いかけるも、センター試験を受験し突破しなければならないことは面倒だと感じる。

そこでふとある考えがひらめく。

スポーツ推薦を考えており、フランス留学もしたい、と父へ恭弥は伝える。

最近フランス語を学ぶことが楽しく、向こうには知り合いもいる、と話す恭弥。
父はその言葉を聞き、それを言ったらきっと母さんも喜ぶ、と笑う。

もうこれからは怪我をするようなことはないのだな?と父は聞く。

恭弥は「もう全部終わった」とすっきりした表情で答えるのだった。

ーーー

学校で姫野と出くわすと、すっかり厚化粧に戻ってしまっていた。

1週間も続かないのか、と恭弥は姫野に対し幻滅する。
言葉をかけることもなく、去っていく恭弥の後ろで、姫野は青ざめ頭を抱えるのだった。

教室に入ると、クラスメイト達は一斉に恭弥を見る。

鬼塚はどこかでまたもめ事を起こしてきたのか、顔中キズまみれ。
目が合うが「自分の知った事ではない」と一瞥し自分の席につく。

クラスの雰囲気なんてお構いなしに、隣の席の白井はニコニコとおはようと声をかけてくる。

白井に自覚はないが、クラスの中で笑っているのは彼女のみだった。

ーーー

授業中、居眠りをする恭弥の携帯が鳴り響き、嫌な顔を見せる教師。
しかし、ダエルの手配したスポーツの件もあってか指摘はされない。

白井に携帯が鳴っている!と起こされ画面を見てみると、ダエルからメールが何通も連続で来ていた。

「リーダーの口座を教えて欲しい」
「スミセンが株を分けるらしい」
「病院関係者にスミセンが通訳を頼んだせいで、この件が妻の耳にまで入ってしまった、何とかしてほしい」

また面倒なことを、とスミセンにイラつく恭弥。

ひとまずダエルに「授業中」とだけ返信し、マナーモードに。

すると、すぐにまた1通のメールが。
教師のくせに授業中にメールを送るなんてー

そう思い開いたメールは知らない宛先からだった。

本文には「ニシキョウヤ 本番はこれからだ」と不穏なメッセージが記されていたのだった。

感想

読み終わっていたのですが、サーバー移動などなどで更新遅くなってしまいました。
最新話まで読み進めてあるので、今週中にはまた続きアップできたらいいなあ。

スミセン、今のところ仲間・・・になったけど大丈夫かな?
株を分ける話もなかったのに違うこと言いだしてるし。

そして最後の不穏なメッセージ。
シャフランも回収されていったけどまさかまさかの生きているとかはない・・・よね?

お父さんにも「全部解決した」と伝えたけど、まだ波乱の日々が続きそう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました