<43話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

発表会に取材で訪れていたミシェルと偶然再会。
なぜ壁を作るのかと尋ねられると、今は特別な誰かを作る気がないと恭弥は伝える。

恭弥は、自分はシャフランのようにはならない、と改めて決意し、トレーニングに励むのだった。

<43話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ

山本組、スミセン、シャフランー
恭弥はいずれの戦いでも、もうダメだと感じた時に、突然前の体に戻ったような感覚を覚えていた。

もしそうなっていなければ自分は死んでいたかもしれない、走り込みをしながら、そう恭弥は振り返る。

どうしてそうなったのかはわからないものの、極限状態に陥れば以前の感覚が蘇ることを確信。

かつての傭兵時代、自分を慕い、厳しいトレーニングにも必死についていこうとする、根性のある部下がいた。しかし彼は、激しい戦いの中、恭弥の目の前で撃たれそのまま死んでしまう。

今この場所は戦場ではない、でも周りの人を守れる力は常に維持しよう、恭弥は改めて決意するのだった。

ーーー

学校へ投稿すると、恭弥を待ち伏せしていた白井に声をかけられる。

偶然を装って話しかけてくる姿に、もっとましな演技をすればいいのに、と考えていると、通勤途中のダエルが車から一緒に乗せていこうと声をかけてくる。

恭弥のせいで、ダエルの怪我は陰部だと勘違いしている白井。
ダエルといまいち会話が噛み合わないのを恭弥は慌てて誤魔化す。

恭弥の誕生日の話になり、既に免許を取得できる年齢である事をダエルに指摘される。
いつ必要になるかわからないから早めにとっておいたほうがいい、そんな話をしていると、ふいに白井が声をあげる。

白井の携帯にも、殺害をほのめかすようなメールが来ていたのだ。
既に削除してしまったというが、前日の夜にも届いていたという。

ーーー

授業後、運動部のミーティングが終わると、ダエルと恭弥は2人でメールの件について話すことに。
マネージャーである自分がいてはいけないのか?という白井が言ってくるが、交通事故の話だから、と伝え帰ってもらう。

白井にまでメールが来ているという事は、自分たちの周りの人間ー家族も標的になる可能性がある、と恭弥は話す。

恭弥はダエルに、電話会社への連絡を頼み、自分はスミセンに会うと伝える。

そして、このタイミングでダエルは夏休み中に行われる、2年生の校外学習3泊4日に同行することになっていた。

今の状況でダエルが抜けてしまうのは困る、という恭弥だったが、教員の中でも若いダエルの立場上、行かざるを得ないという。

ーーー

自宅に帰り、母にもそれとなく聞いてみると、やはり脅迫メールを受け取っていた。

恭弥は自分の周りの人間全てが標的になっていることを確信。
しかし、自分は同時に全ての人間を守ることはできない、と感じるのだった。

感想

恭弥の行方不明になった携帯からデータ取られたよね、絶対。

こうなってくると部活のメンバー、家族、クラスメイト、みんな危ない・・・。
そしてダエルも(大けがとはいえ)いなくなるタイミングがあるというし。

どうなることやら・・・

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