<48話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ラノックから聞いた話を恭弥はダエルに伝える。

ひとまず自分たちはこれまで通り、普通の生活を送ることを決める。

法人化の件で、ミシェルに相談すると「いいところがある」と言われたが・・・

<48話>「ゴッド オブ ブラックフィールド」ネタバレ

ミシェルから、以前のシープ発表会でモデルを務めていた愛子が所属する事務所を買い取っては?と提案される。

力がなく、愛子もそのせいで売れていないのだという。

ミシェルとの電話を切り「椎名愛子」をネットで調べる恭弥。

連続ドラマやCM、ネット配信など様々な活動をしている愛子。SNSの反応は芸能人の割には悪い。事務所は俳優がおらず、女優がたったの3人だけのかなりの小規模。

ひとまずチェックしておくか、と考えたところで、恭弥はふと笑いがこみ上げる。

ただの高校生のはずが芸能事務所の買収を考えたり、フランスの大使と単独で会ったり、国際テロの標的にされたりしている現状に気付き、傭兵時代の方がかえって平凡だったかもしれないと感じたのだった。

ーーー

それからは平穏な日々が続いた。

期末テストも終え、運転免許も無事に取得。

免許の試験を終えた恭弥を、試験場の外でダエルが待ち構えていた。

シープの最高級モデルのセダンに乗ったダエルに驚いていると「免許取得のお祝いだ」と言う。

車体価格が一千万を超えるだけに受け取れないと恭弥は断るが、分けてもらった額に比べれば、とダエルは言い、折れる様子もない。

卒業までは乗らない、と宣言だけし、ひとまず受け取ることに。

ダエルと別れ、すっかり夜になった街中を歩いていると、誰かにつけられていることに気付く。

シャフラン、山本組、様々な顔が一瞬で脳裏によぎる恭弥。

あえて路地に入った恭弥を、走って追いかけてきた「誰か」の首根っこを掴み投げ飛ばす。

殴りかかろうと手を振りかざしたところで、それが白井だったことに気付く。

驚かせようと思って、と涙目の白井はひざを擦りむいていた。

恭弥は手を差し伸べ、なぜ自分を付けていたのだと問う。

すると白井は、期末テストの自己採点で間違いが1つもなかったこと、おそらく学年トップであることをもじもじと話し出す。

”あの”約束のことか、と理解した恭弥はふっと笑い、白井のおでこにキスをする。

今はここまでだ、と伝える恭弥。

ーーー

どこかの部屋で怪しい男が酒の入ったグラスを傾けながら「そろそろ始めるか」と呟くのだった。

感想

高級セダンなんて乗ってたら両親びっくりじゃない?笑

平穏な時間ももう終わりっぽいな。また事件の予感が。

車が手に入った分、ちょっとは色々と動きやすくなるのだろうか。

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