<11話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

父は胃を切除することなく、無事に手術も成功。

的確な意見を述べ、胃の専門医のような知識をみせた徹に興味を持った古賀教授が、無事に東成大に合格したその時は、自分の弟子にしよう、と提案してきた。

<11話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

徹が病院の廊下へ出ると、誰かが争っている声が聞こえてくる。

遠めに様子をうかがうと、そこには二階堂の姿が。

診療時間も終わった夜の病院になぜ?!と驚く徹。
男性医師ともめており、普通ではない様子。

(家族、お兄さんあたりだろうか・・・・)

声ははっきりと聞こえないが、かなり怒っているのがわかる。
なぜこんな場所で・・そう思っていると、兄と思しき人物が二階堂の頬を思いきり殴った。

二階堂も顔を真っ赤にし何かを言う。
しばらく言い争った後、2人は互いに背を向けて別れた。

どんな状況なのかわからないが、二階堂の個人的な問題であることから特に首をつっこまずそっとしておくことに。

ただし、気にはなるのでその後しばらく「あれが何だったのか」父を見舞いながら考える徹だった。

ーーー

数日後、父が無事に退院。

これからも定期的に検査を受ければもう大丈夫だ、と言われ安堵する徹ら家族3人。

母さんも検査受けようかな?という言葉に、大学でバイトして費用が貯まったら、とどもる徹。母はずっと健康なのを知っているからー。

父の死を回避し、あの過去とは違う道を進んでいることを改めて確信する。
続けて、今回の人生は成功させる、そう考えるも、当たり前の日常の中にいる父と母の姿を見て「幸せな人生を送ってみせる」と思い直すのだった。

ーーー

何度かの模擬試験、そして1学期期末テストも終了。

正樹が、今回の期末はどうだったかと徹に声をかける。
ボチボチと答えるが、これまでの試験もそう言いながらずっと1位を取り続けており、今回もどうせ1位だろ、と言われてしまう。

「万年2位のアイツ」に負けるなよ、と耳打ちしてくる正樹に、そういう自分はどうなのだと聞いてみる徹。

よくわからない!と答えつつもにこやかな正樹はどうやらよく出来たらしい。

数日後、1学期最終日

期末試験の結果が貼りだされる。
徹は1位。正樹は23位と1学期の間に20位も順位を上げる好成績だった。

そして2位は二階堂で平均点は徹とかなり僅差。

また変に絡まれるのでは・・そう考えていると二階堂が「おめでとう」と声をかけてくる。

ありがとう、と答えるところ、思わず心の声と逆になって「何考えているのかわからないやつだ」と言ってしまう徹。

どれだけ勉強しているんだ、謙遜するな。
1位と2位は別物だ、と自虐気味に笑いながら言う二階堂。

更に、せっかくの夏休み、一緒にネカフェでも行くか?あぁでも勉強ばかりじゃやり方がわからないか、などと煽ってくる。

徹はその煽りに怒り、行ってやる!と誘いに乗ることに。
誘いに載ってきた事に驚く二階堂。

1対1でもチーム戦でも構わない、まとめてぶっ潰す!徹は宣言した。

感想

お父さん、無事に退院できてよかった。
これで病死してしまうルートは完全に回避したのか。一安心。

病院でもめていた二階堂と二階堂兄?は一体なんだったのだろうか。
今後の伏線回収に期待・・!

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