<12話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

1学期期末試験、徹は1位、二階堂は2位だった。
試験の結果はずっとこの状態。

そんな徹に、勉強ばかりでネカフェでの遊び方なんて知らないだろう、と煽ってくる二階堂。

その煽りに乗り、ゲーム対決をすることになったのだった。

<12話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

ゲーセンに来た4人。

最後に来たのはいつだったか。タバコがあれば完璧なのに・・・とかつての事を振り返る徹。

徹を完全に初心者だと思っている関口は、説明しないから勝手にやれ、と言ってくる。
しかし徹は手慣れた素振り。

それでも、虚勢を張っているだけだと考える関口は自分たちが勝てると踏み、負けた方が何でも言う事を1つ聞く、という賭けを申し出る。
二つ返事で了承する徹に、勉強とはワケが違うのに!と焦るペアの正樹。

同じく、二階堂も「どうせ勝負にならない」と考えていた。
経験者である正樹から狙おうと言う関口に、10秒で終わらせよう、と余裕の様子。

実際、二階堂・関口ペアはやりこんでいるようで強く、圧倒されてしまい正樹は焦る。

自分だけであの2人を止めるのは無理だ・・・終わった。
そう思ったのもつかの間、気付けば自分たちが優位な状況になっていた。

余裕なはずの勝負で自分たちが押されているー理解ができず茫然とする二階堂と関口。

結果、徹・正樹ペアが勝利

徹はかつての浪人時代、このゲームにハマってやり込んでいたのだ。
戦績は3000勝700敗ほどー

正樹は大喜びし、関口は「ありえない!」と再戦を挑んでくる。
しかし、結果は変わらず。

しかし今度は二階堂がもう1度だと言い出し、なりふり構わない特攻作戦で来たが、徹が勝ち二階堂は負けてしまう。

勉強もケンカもでき、ゲームまで出来るなんて人生2周目かよ、と関口は内心思っていた。

賭けの約束を利用し「カツアゲの禁止」を言い渡す徹。
不満げにする関口を二階堂がたしなめ、了承する。

思いの外あっさりと二階堂が受け入れ、信じられないという顔で徹が見ていると「最近はおとなしくしているだろ」と言われてしまい、実際その通りなので、言い返せない。

これで終わりかと思いきや、二階堂が「次はちゃんとしたゲームをしよう」と酒の飲みあいの勝負を持ち掛ける。

どうしても勝ちたいらしく、表情にもゲーム前のような余裕はない。
こんなに負けず嫌いな一面があっただろうか・・・意外と可愛い一面もある、そう考えていると、どうせ一杯でダウンするだろうし無理だ!と煽ってくる関口と二階堂。

前言撤回!
お酒代を二階堂もちなら勝負にのるという徹。

未成年なのでやめようと正樹は言うが聞く耳は持たない。

中身は45歳。
学生に戻ってから、一滴も飲んでなかったので内心寧ろ大喜び。
そうして、酒での勝負をすることになったのだった。

感想

二階堂が年相応に悔しそうな表情をみせていたのが印象的でした。

ところで、リターンの中で徹の事に関し「転生」や「生まれ変わった」「前世」と本文にはあるのですが、私は「1度目の人生」という風に書いています。

確かに第1話では「生まれ変わったら何をしたいか」と聞かれ、学生に戻るわけなのですが・・・・。

死んだわけじゃないし、別の誰かに転生したわけでもない。
どちらかといえば「タイムリープ」に近いのかな、と個人的には思うのです。

海外の漫画なので、翻訳の過程でそうなったのか、原文もそのように表記してあるのか不明ですが・・・・。
転生や前世、と書くには違和感があって、私はこのように書いてます。悪しからず・・!

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