<14話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

高校3年の冬。

いよいよ大学受験も目前に迫っていた。

東成大医学部を目指しており、模試での結果に問題はないが、油断はできない、そう考える徹だが・・

<14話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

二階堂にはあんなこと言っておいてこのザマ・・・・よりによって俺が・・・・

真っ青な顔の徹。おなかのあたりがズキズキ痛む。
その顔を見てギョッとする母。

立ち上がろうとするもフラフラの状態。

最近流行りの風邪か?もしやインフルエンザだったりするだろうか。
何日か休めばきっと治るはずー

センター試験は目前。
試験前には治ることを祈るしかない。

学校を休みなさい、という母は言うが、大丈夫と言えを出る徹。

しかし、やはり体調が悪く結局はすぐ保健室で休むことに。

腹部の異様な痛みに、腹膜炎か胃潰瘍を疑う徹。
少し休めば良くなるはず・・・・そう考え目を閉じる。

だが、体調は一向に回復しない。
帰宅後、朝より顔色の悪い徹に病院に行くことを母は勧めるが、風邪なのだから行っても同じ、と徹は断る。

病院に行っても薬を貰えるだけで、風邪そのものを治療出来るわけではない。
明日になれば少しは楽になっているはず、そう思い帰宅後すぐに眠りにつきます。

ーーー

翌朝。

体調は悪化していた。腹部の痛みはさらに強くなっている。
市販の風邪薬や鎮痛剤、胃薬を服用し、凌ぐことに。

何故こんなに腹部が痛むのだろう・・・
風邪ではないかもしれない、明日の試験までには治さなければ・・・

フラフラの体で学校へ行くも、着いて早々、見かねた教師から本番は明日なのだから早退するようにと言われる。

1度目の人生も含め初めての早退をした徹はすぐに自宅に帰り、休むことに。

ーーー

本番の朝を迎えた。
徹は試験会場にいる。

ペンを落としてしまい、拾おうとすると、誰かが拾ってくれた。

お礼を言いつつ、拾った相手の顔を見てみると「1度目の人生の年老いた自分」だった。

あなたは?!と思わず聞いてしまうと”ぶっ壊れた未来のお前だ!”と腹を殴ってきたーところで目が覚めた

学校から帰って、少し寝ている間に夢を見ていたようだ。

思わず叫んでしまうほどの腹部の激痛を感じる。
布団も汗でびしょ濡れだ。尋常ではない痛みに病院に行くことにする。

診察の結果、大きな病院ですぐ入院するように伝えられた。

すぐには入院できないので薬を処方してほしいと頼む徹。

胃潰瘍や腹膜炎のなどの可能性もあり、もし発見が遅くなれば大ごとになる、と医師は言うが、受験を控えていること、悪くなれば必ず病院に行くことなどを伝え、責任も自分で撮るから、と押し切った。

ーーー

自宅で横になる徹。

父も母もかなり心配している様子。
そんな2人を見て、胸が締め付けられる。

今度は親孝行をするんだ・・・そんな思いが頭をよぎる。

病院はセンター試験が終わった後で良い。

朝4時
徹は痛みで悶えていた。

胃潰瘍と症状が一致する・・・なら原因は過度のストレスのはず。
しかし、ストレスを感じた覚えもないのに変だ。

もしかして、二階堂がくれたあの漢方茶・・・?

ふと、そんなことが頭に浮かぶが、漢方茶くらいで胃潰瘍になるわけがない、とその考えを打ち消す。きっと知らないうちにストレスを感じていたのだろうー

もし本当に胃潰瘍なら、病院にすぐ行くべきだろうか?と徹は考える。

しかし、心配している敗血症の症状も今はまだ見られず、体もまだ若い。
胃潰瘍だとしても痛みはまだ弱いことから、鎮痛剤を多めに飲めば試験だけは乗り越えることがきっと可能だ。

もう休もう、明日は本番。
絶対に合格してみせる・・・そう決意する徹だった。

感想

最後の朝4時に明日は本番~ってどういう時系列なんだろう。
それってセンター当日じゃないの?と思ったのだけど・・・

試験前日朝、登校してすぐ帰宅→寝る→夢を見て起きる
→病院へ(昼くらい?)→夜自宅で父母に心配される
→朝4時、日付的には試験当日。痛みで悶えてる
だけどこれから寝て昼前とかから試験だから「明日は本番」?」

自分の理解力の問題か、途中でこんがらがってしまった!

早く病院へ・・と思うけど、センター控えてるんじゃなかな難しいか。
最悪の体調で挑む試験、どうなることやら・・・・

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