<15話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

誰の目からも明らかなほど、体調が悪い日が続く徹。
腹部の痛みは治るどころか、酷くなる一方。

病院へ行くと、すぐに入院するよう言われるが、受験の為、薬だけを貰うことに。

そしてセンター試験当日を迎えた。

<15話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

センター試験当日。

最悪のコンディションの徹。
病院で処方してもらった薬を服用しなんとか痛みを誤魔化そうとします。

それでもあまりの顔色の悪さに、クラスメイトらに大丈夫かと声をかけてくる。

浪人だけはイヤだ・・・・!

試験官が教室に入ってくると、体調の悪そうな徹に気付き声をかけてくる。
大丈夫、本当にダメな時は言うので、と押し切る徹。

そうして、まず1科目目の英語の試験が始まった。

1度目の人生の記憶を思い出す徹。
この年の試験はいつもより難しかったはず・・・リスニングにも難題があったような・・・しかし、ハッキリとは覚えていない。

試験を受けている最中も腹部の激痛に悩まされるが、浪人を避けたい徹は、必死に耐える。

もう8年も受験生活を続けてきた、さらに1年なんて絶対にイヤだ・・・。
やればできる、と自分に言い聞かせなんとか試験を受け続けます。

2科目目の試験も終わり、昼休みはひたすら寝て過ごす。
体調が悪いせいで、母が作ってくれたお弁当は食べれなかった。

クラスメイトらが再び、病院に行った方が良いのでは、声をかけるが、大丈夫なので今はそっとしておいて欲しい、という徹。

3科目目。

これまで以上に腹部の痛みが酷くなり、思わず試験中にうめき声をあげてしまう。
試験官に声をかけられるが、大丈夫、と徹は言う。

とはいえ、胃潰瘍の上に敗血症かもしれない。という疑念が広がる。
もし敗血症にもなっていればー・・最悪の場合意識不明になる。

これまでの試験にそれなりに手ごたえはあった。
諦めて病院に行くべきか・・・?

悩むも、もう少しだけ我慢しよう、と考える徹。

20年も前のことだけど、3科目目のこの問題は覚えている。
これを乗り切ればあとは1科目だけ・・。

ひとまず、応急処置として自分で診察してみることに。

呼吸は正常、脈拍は速い。
各動脈も計ってみるが、かなり脈が早い部位があった。

それでもあと1科目。まだ耐えられる。
もう少しだけだ・・・!

そうして、なんとか試験を全て受け終わった

机に突っ伏している徹に、クラスメイトが心配の声をかける。
徹はそのままの状態で、救急車を・・・と頼む。
既に意識も朦朧している状態だった。

やっと試験が終わった・・・これで楽になれるー・・・

ーーー

気が付けば病室にいた。

徹が目覚めたことに、付き添っていた母がすぐに気付いた。

あと少し遅かったらどうなっていたかわかっているのか!
受験は来年で良かった、もし何かあったら・・・・!
そう、怒りながらも涙する母。

そこへ、担当医と父も姿をみせる。父も怒っている様子だ。

胃潰瘍に腹膜炎も起こしており、あと少し遅ければ敗血症になっていた、という担当医。

次は許さない!という母と、家に戻ったら説教だ、と怒りを見せる父。
それだけ2人も心配していたのだ。

手術は無事に終わっていて、何日か休養すれば問題ないという医師。

今までに5回受けたセンター試験の中で、1番大変だった・・・無事でよかった、と胸をなでおろす徹だった。

感想

試験終了!!!

徹は終始、酷い状態でしたがなんとか無事に全科目受け終わって良かった。

手ごたえもあったようだし、合格できているかな?

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