<16話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

なんとか最終科目まで試験を受けたものの、そのまま救急車で運ばれた徹。

胃潰瘍と腹膜炎を起こしており、あと少し遅かったら敗血症になっていたと医師に告げられる。

全部で「5回」受けたセンター試験の中で今回が1番大変だった・・・と思う徹だった。

<16話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

入院中の徹の元に正樹がお見舞いに訪れます。

センターの結果を聞くも、徹に気を使ってハッキリとは答えない。

そこに、二階堂と関口もお見舞いへ。
二階堂は高価なお見舞い品を差し入れます。

徹は二階堂にもセンターの結果を聞いてみるが、よく解けた様子ではあるものの、気を使って誤魔化されます。

一方、関口は自分は浪人確定、徹も浪人するなら勉強を教えてくれと言う。

浪人、という言葉に焦る正樹と二階堂。
フォローをしようとするが、関口は気にも留めずに、あんな状態で受けたのだからまともに出来たわけがない、また挑戦すれば良い、と言い、正樹と二階堂は気まずそうに徹を見ます。

そんな彼らを見た徹は、浪人したら一緒に頑張ろう、と関口と拳を交わすのでした。

退院後は、午前だけ登校してすぐに下校するというのんびりとした日々。
学校ではセンターに失敗したらしい、という噂も流れており、先生にも残念がられたが徹は全く気にならなかった。

体調が戻った後は、家業を手伝い、終わればゆっくり休むという生活。

長かった受験生活を振り返り、これだけダラダラするのはいつぶりだろうか、と休みを噛み締める徹。

そんな徹に、父は来年の受験はどうするのか?と問う。

悲惨な状況で受けた試験ではあったものの、ある程度の手ごたえはあった。
浪人する気はない、と伝えるが、家の事を気にかけていると感じた父は、気にしなくていいから行きたい大学に行きなさい、と背中を押すのだった。

そうして訪れた合格発表の日。
既に不合格で泣いているクラスメイトもおり、教室内はピリピリしていた。

万年最下位だった正樹は、なんとセンター8割超える好成績だったと徹に伝えに来る。
すぐにはしゃいでしまったことを謝るが、そんな事は気にしなくていいのに、と徹は伝える。

そうこうしていると、教室に教師が慌てて徹を呼びに来た。
徹の試験結果がセンター9割越え、学校歴代1位の成績だったのだ。

そんなまさか、とざわつく教室。
徹も歴代1位という結果にはさすがに驚いていたが、教師は、本当だ確認もしてある、よくやったと褒め称えます。

職員室に呼ばれ、散々褒めちぎられた後、部屋を後にすると関口と正樹の姿が。

関口はあんな状態で受けて1位なんて人間じゃない、と言います。
そして、二階堂も徹ほどの成績ではないが、かなりの好成績であったことを教えてくれます。

こんなめでたい日なのだから飲むしかない!という関口に、徹は、今日くらいは親と過ごしたいから、と断るのでした。

家に帰ると、歴代1位という成績に涙を流す母の姿。
一方父は友人らと飲みに出かけており、俺に似たんだ!とやはりとても嬉しそうにしていました。

あまりの好成績だったからか、ニュース番組にインタビューを受けることになった徹。

塾にも通わずに頭が良くなる秘訣は?と聞かれるが、内心では8年も勉強していたら塾なんて必要ないし、当日に問題の解答を思い出したのもデカイのだけど・・・と考えます。

しかし、そんなことを言えるわけもなく、無難に「教科書を中心に勉強した」と答えるのでした。

感想

徹おめでとう!!
いくら全く同じ内容の試験を過去に受けた事があったとはいえ、歴代1位はすごい。

徹の体調不良はてっきり二階堂の漢方茶のせいかと思ったけど・・・むしろヤバイ薬入ってるのかと思っていたけど・・・

心配してお見舞いに来たり、センターの結果を聞かれて、気をつかって誤魔化したりするあたり違うのか・・・?

二階堂が完全に改心した・・のか未だよくわからず、疑惑の目で見てしまう・・・

とにもかくにも、みんな合格おめでとう・・関口は・・ドンマイ!

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