<17話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

センター当日、試験をなんとか全科目受けたものの、そのまま救急車で運ばれ入院した徹。

クラスメイトや教師、両親も今回はダメだろう、と考えていた。

そうして迎えた結果発表の日、なんと徹は学校歴代1位の成績をとったのであった。

<17話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

東成大を受験した徹。
無事適正を問う面接はパスし、最終面接を受けていた。

東成大医学部の教授らが多数参加する面接。
志望理由、そしてどんな医者になりたいか、と問われる。

内心、成功し安定した収入を得たいこと、豪勢な生活をしたいことを考えるが、当然そのように答えるわけにはいかない。

代わりに、治療するのはもちろん、患者の心の痛みまで分かち合って癒していく、真の医者になりたい、と答えた。

面接には父を治療した古賀教授の姿もあった。

古賀教授は徹の回答を聞き、心があたたかくとも実力が伴っていない医者についてはどう思うか?と聞く。

それに対し、医者に実力は必要不可欠と答える徹。
なぜならば、人命を扱う職業だからだ。

古賀教授はその通りだ、患者に害を与えないこと、これが一番重要だ、という。

そんな医者になれるのか?と再び問うと、努力をすると答える徹に、君ならなれる、とほほ笑むのだった。

そうして、面接は終了したー。

思いのほか、古賀教授に深くつっこまれた事で、内心焦る徹。
受け答えのヘマはしていないはず・・・今回は最前線の現場はイヤだ・・!!

ー数日後、迎えた合否発表の日。

徹は特待生として無事合格
二階堂も同じく東成大医学部に、正樹も地方の医学部に合格した。
浪人をした関口は、予備校に。

日は流れ、今度は高校の卒業式。
やっと卒業だ、一体何年受験勉強をしていたのだろう、とげんなりする徹。

そんな徹に、正樹が入学したら何をする?と声をかけてきた。
迷いなく、ハンパなく金を稼ぐ、という徹に、冷たい眼差しを送る正樹。
そこには何も触れずに、先にゲーセン行くからな、と背を向け去ってくのであった。

ーーー

時が流れ、医学部に入学してから既に1年。

医学部の勉強量の多さは有名だが、6年間のうち、最初の2年は研修期間で、その間は遊び惚けている生徒がほとんど。医大生の本番は3年目からなのだ。

そんな研修期間に徹は家庭教師のバイトをしていた。

元々は成績最下位だったこともあり、生徒の学力に合わせた授業が出来、人気の先生になっていた。

最下位から1位まで経験したのがこうしてお金になるとは・・・!とほくそ笑む徹。

家庭教師終了の時間になり、部屋を後にしようとする徹に、生徒である女の子が勇気を出し、今週末に映画はどうか?と誘う。

しかし、鈍感な徹はそれがデートのお誘いだとは全く気付かず、あっさり断って帰ってしまう。女生徒は、ただ遊びたくて誘っているわけじゃないのに・・・とショックを受けるのであった。

家庭教師を後にした徹に、1本の電話がかかってくる。

とっくに打ち上げは始まっているのに今どこにいるのだ、今日で1学期が終わり私としばらく会えないのに寂しくないのか!と美穂は言う。

しかし徹は、気遣ってくれるのは嬉しいが今は忙しいから無理だ、と電話を途中で切ってしまう。

徹だって遊びたくないわけではない。しかし、目の前に宝の山が広がっている今、それどころではないのだ。

人生2度目の徹は、10年後に再開発で時価が跳ね上がる土地の場所を知っていた。
お金を貯め、時価が上がるマンションに移り住む計画がある。

いずれ訪れる再開発の日を心待ちに、夜道で1人、両手を振り上げるのだった。

感想

1話で受験終了~大学2年1学期終了までの時間経過が・・・!
ついに医大編に突入ですね。

にしても、徹はニブチンすぎる!教え子の女の子ドンマイ・・

そして美穂という新キャラも。自分に会えなくなるのにさみしくないのか!なんてまるで彼女みたいですけど、徹の一連の様子を見ていると、そうでもなさそう。

次話でキチンと登場するのかな?

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