<22話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

大学3年生目前。マインバイオでのバイトに勤しむ徹。
3年が始まったら勉学に集中するため、それまでに重要なところを終わらせようと必死。

必修ではないが重要な骨学の合宿も、1度は勉強済みの為、プロジェクト優先でスルー。
そんな中、社長から、卒業後にマインバイトで働かないか?と提案されるが・・・

<22話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

悪くはないけど、自分の望む道ではない

誘いを断る徹

社長は落ち込むも、卒業までに気が変われば声をかけてほしいと伝えます。

ーーー

数日後、無事プロジェクトを終え、ストックオプションで報酬を受け取った。
すぐに現金化はできないが、いずれ4,000万の価値になる株だ。

そして、2年間バイトで稼いだ貯金は1,150万円になっていた。

これらは全て今後発展予定のグループ系列株に投資しようー
投資した分が全て10倍になったら・・・・1億5千万!!

これまでの苦労が報われた気がする、と喜びを噛みしめる徹。

遊んだり家で休んだり、お金を使いたいけどーこれは始まりに過ぎない。
その日の夜、両親を高級レストランに招待。

高額な料理にやや引いていたが、喜んでもらえた。
いつかは普通にこんな店に入れるようになりたい、そう思う徹だった。

ーーー

そして新学期。医大生の本番はついにここから。

徹は通学時間の短縮という名目で、1人暮らしを始めることに。

心配する言葉をかける母。
父は、店もはアドバイスが効いて売り上げは好調、お金の事は気にするな、と言ってくれた。

そして、古賀教授のような立派な医師になることを信じている、と言う父。
整形外科を目指している徹はドギマギ。

(命を救うだけが立派な医者というわけじゃないから、大丈夫なはず・・・)

ーーー

そして迎えた授業初日。

朝6時半にも関わらず、教室には既にたくさんの生徒がいる。医学部は移動教室が少ないので、良い席を取るために早く来ているようだ。

徹の姿をみて、駆け寄る美穂。
骨学の授業教えてあげようと思ったのになんで電話に出ないんだ、と怒る。

授業についていけなくなったらどうするのだと怒りながらも、心配をする素振りをみせる美穂に礼を言うと、もう知らない!と思い切り殴られた。骨学の知識を得たせいか、急所を狙われ痛みに耐える徹。

授業開始間近になると、二階堂も教室に姿を見せた。

いつも授業直前にしか来ないな、それでも高校の頃よりはマシか・・・)

授業がスタートすると、ボリュームも多く、ハイペースで進んでいく上に、基礎知識についてはわかっている前提で解説がないため、生徒らはついていくのにも必死の状態。

内容は全て覚えておくように、と言い授業を終えた教師に、生徒らは困惑する。

こんなの録音でもしなければ無理だ!という声も聞こえる中、経験のある徹は余裕の様子。ふと、隣に座る美穂に目をやると、どうやらこの授業を1発で理解したようだった。

美穂とは、1度目の人生では特別仲が良くなかったが、将来有名な内科の教授になことを思い出した。

ーーー

組織学・胎生学の授業、そして短い昼休みが終わった後。
解剖実習の時間がやってきた。

初めての解剖に、皆不安や緊張を隠しきれない。

3人1組のチームでの実習で徹は美穂剛士(居酒屋で徹を妬んでいた男子)と組むことに。
徹は、ランダムにもかかわらずチームの編成がこうも偏るなんて・・・と内心感じます。

解剖実習に、さすがの美穂や剛士も緊張で固まっている。そんな2人に先にやると声をかけメスを手に取る徹。

何度もこれで手術をした、懐かしい・・・

だけど、外科医になるつもりがないので、もうこれ以上手術をすることはないな、と思いながら、解剖を始めるのであった。

感想

ついに妬み男子のお名前が!
見落としてなければ今回が初だったはず。

2年間バイトで稼いだ貯金が1,150万円ってなかなかすごいですよね。
その辺の社会人の稼ぎと同じかそれ以上では・・・?

3年生になり、ハイペースかつ濃密な授業や、実習など、いよいよ本格的になってきました。解剖実習とか、何度も実践を重ねてきた徹にとってはもはや余裕!?

剛士がビックリするのが目にみえます。次あたりは、1度目の人生の経験をフル活用したチート回になるのかな?

コメント

タイトルとURLをコピーしました