<29話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

かつての妻と偶然出会うも、2度目は会えずモヤモヤした気持ちを残したまま2年が経過。

その2年の間、試験の結果は1位が徹、2位が二階堂でずっと変わらなかった。

<29話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

研修期間の3年後、ついに現場での臨床実習が始まる。

白衣に袖を通し、浮かれた様子の学生も多いが、現実は、実習・医師国家試験・レジデントとこの後も眩暈がしそうなほどハードな日々が待っている。

株も順調、必ず整形外科になる!と決意を新たにする徹。

そこへ美穂は徹に白衣姿を見せに来る。
徹は「似合わない」と言い掛け、最後まで言葉をする前に殴られる。

2人は実習が同じチームで、一緒にオリエンテーションが行われる場所へ移動することに。
オリエンテーションを担当する教授は、美穂や二階堂の兄である「二階堂智明」だった。

腹違いとはいえ、二階堂に似た風貌である智明は、かつて病院で二階堂を殴っていた時とは印象が違い、爽やかだと感じる徹。
智明は、美穂が唯一慕っている家族だと聞いたことを思い出す。

実習生として医療現場に入り、実際に患者を任せられる事はないが、知識があるだけではまだ何も知らないのと同じ、経験不足では患者の容態を悪化させてしまうことがあることを胸において、常に謙虚な姿勢で1から学ぶつもりで挑むように、と実習生らに話す智明。

オリエンテーションが終わり、実習の記念にと智明は全員にコーヒーをご馳走する。
良い人そうなのになぜ二階堂とは仲が悪いのだろう、と感じる徹。

実習生らは、内科病棟の事務室に移動し、実習生担当の先生である、チーフの「林田誠」と主治医の「小野田民生に会いに行く。

患者が入院すれば、治療方針や大まかな決定は教授が決めるが、残りのことは主治医が解決する。まずは主治医の小野田が現場で治療するのを見て学んでもらう、と説明する林田。

忙しいのに、俺にそんな余裕はない、と実習生の目の前でグチグチと言う小野田。
しかし、林田は「教授の回診がもうすぐあるのに!」という小野田の言葉も無視して、後は任せた、と部屋を出て行ってしまう。

やってられない、と言いながらパソコン作業をする小野田。
実習生は立ち尽くしたまま20分が経過

大きなため息をつきながら、いつまで突っ立っているんだ!と小野田がようやく立ち上がり、実習生たちに向かって言う。

美人な美穂の姿を見て「モテるだろう、実習でもいい点もらってそう、実習で重要なのは実力ではなく、女はお酌でもしてればいい」と好き勝手言う小野田。

嫌悪感を露わにする美穂だったが、徹が「今のはセクハラだ」と小野田の発言を制止する。

生意気な態度だ!と小野田はイラついた様子を見せるが、ちょうどそこへ古賀教授から内線電話が。実習生への態度とは打って変わって、あたふたとした態度で電話に出る小野田。

古賀教授の連絡で、回診に行くため移動することになったが「これで終わりと思うな」と小野田は徹を睨みつける。

美穂は、徹に「面倒に巻き込んでごめん」と謝りつつ「誰に向かって口効いていると!」とかなり怒っている様子。

古賀教授の所へ向かうと、チーフがいないことを指摘される小野田。
急ぎの用で出て行ってしまった、と答えると「相変わらずだ」と古賀教授はため息をつく。

実習生の中に徹の姿を見つけ、ニコニコと話しかける古賀教授、そして親しそうな様子に小野田は驚く。

マインバイオの社長から何度も連絡が来ており、新プロジェクトの話もあるが就職するつもりはないのか?と問われた徹は「ありません」と即答。

新プロジェクトは新薬の開発、という話を聞き、市場価値が最低数十億にはなるTC80プロジェクトだろうことを過去の経験から予測する。

そして古賀教授を筆頭に、回診が始まるのだった。

感想

小野田先生、二階堂家の娘の事を知らないのか??命知らずな・・・
そして普通に感じ悪い。徹にそのうちギャフンと言わされそう(笑)

マインバイオはまたビックプロジェクトですね。
なんだかんだとお手伝いすることになったりするのかな。

コメント

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