<32話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

小野田による嫌がらせで、実習生が受け持つには難しい容態の患者を任される徹。

早速様子を見に行くと、その患者の容態が一変。
近くにいた小野田は、見当違いな処置を指示し、患者は命の危険がある状態に。

とっさの徹の判断と応急処置により、事なきを得たが、小野田はチーフに大激怒される。
その様子をみて、出しゃばりすぎてしまった、と徹は感じるのだった。

<32話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

朝6時過ぎ、古賀教授に呼び出された徹。

そこには小野田も呼び出されていた。

古賀教授に昨日の一件について問われると、真実は語らず「主治医の小野田の指示のもと、研修医の自分が応急処置をした」と話す。

もしその話に間違いがあれば、責任をとってもらうことになるが、それで間違いないのか?と確認されるが、徹は「間違いありません」と答える。

自分をかばっていることに感動する小野田。

徹は、例え小野田が気に入らない人間だとしても、自分の医師時代にも未熟な時期や、失敗があったことを振り返り、古賀教授から再度の確認をされてもウソを押し通す。

徹の言葉を聞き、口元がゆるむ古賀教授。
君がそういうなら間違いない。小野田教授もご苦労だった、と笑う。

徹に対しても、実習中にまた成長したようだ、と話しかける。
古賀教授は最初から全てわかった上で聞き、そして見逃してくれたのだ。

部屋を後にし、どっと力が抜け大きなためいきをつく徹と小野田。
一方、古賀教授は「真の医者になるには、痛みに苦しむ患者を通して経験を積むことが必要不可欠。いつどんな時も患者への申し訳なさ、そして感謝を忘れずそれを癒せるように精進するといい」と心の中で徹にエールを送っていた。

小野田のタバコ休憩に誘われ、自分は今は吸っていないものの着いていくことにした徹。

そこで小野田から頭を下げられ、これまでのことの謝罪と昨日の件のお礼を言われる。

レポートは満点にするから心配するな!と笑う小野田に断りを入れつつ、それよりも美穂に対し直接謝罪してほしい、と頼む。

小野田からなぜそんなに現場慣れしているのか?と尋ねられ「本で読んだ!」とキラキラした目で答え誤魔化す。

そんな徹を見て、怪物だ、と小野田は言うのだった。

ーーー

兄に会いに教授室を尋ねた二階堂。

顔を見るやいなや、今すぐ出て行け!と怒鳴られる。

自分が何をしたっていうんだ、ひどいなぁと笑って二階堂が答えると「”お前の母親”が俺たち家族をどんな目に遭わせたのか、知らないとは言わせない!あの女のせいでバラバラになった!」と更に激怒される。

二階堂は部屋を出る前に1つだけ質問してもよいか?と「体内のカルシウム数値が異常に高くなった時どんな症状が出るか?」と聞く。

心臓麻痺が起こる、なぜそんな当たり前のことを聞く、という回答をもらい教授室を後にする。

扉を出た二階堂は、心臓麻痺という言葉に鼓動が早まるのだった・・・。

感想

小野田さんは無事改心。これ以上嫌がらせされることはなさそうで一安心。

最後の二階堂どうした!?
最初、悪い事しようとしているのかな?と思ったけど、最後のシーンは「心臓麻痺!?」という台詞と共もに、心臓の鼓動がドクドク・・というような描写だったので・・・二階堂の表情は相変わらず”何考えているかわからない”風に描かれていたけど。

二階堂のカルシウム数値が異常に高いのか?それともいつぞやの漢方茶の効果が今頃!?
闇深い一面も描かれていたし、なかなか安心して二階堂を見守れない・・・

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