<33話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

先日の一件で、古賀教授から確認のため呼び出された徹と小野田。

徹は「あくまでも主治医の小野田の指示の元処置した」と真実を伏せ説明。
古賀教授は全て知った上で、どう答えてくるのかを見る為に尋ねていた。

結果的にかばってもらう形になった小野田は、これまでの事を含め徹に謝罪するのだった。

一方、二階堂は兄に会いに行くが、相変わらず不仲な様子。

<33話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

久しぶりに正樹・関口と会い、お酒を飲む徹。
そこには二階堂の姿はない。

大学生活で先輩にもまれ、すっかりお酒に強くなった正樹に、整形外科を希望していることを伝えるといつかの美穂のようなリアクションをとられる。

そんな正樹は大日病院で内科医もしくは外科医を目指すという。
一方、関口は警察官を目指しているといい、あまりにも意外な進路に徹も正樹も思わず吹き出す。

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正樹らと別れ、自宅に戻った徹。
いつの間にか古くなった家を見つめながら、改めて父や母に良い暮らしをさせたい、と思うのだった。

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マインバイオは成長し、徹も関わった「RI84プロジェクト」順調に開発が進んで、会社の規模も大きくなった。

しかし一方で、アメリカの製薬会社「ヘインス」と合同で進めているプロジェクトは問題に直面していた。

自社の命運もかかっている、鬱病に効果のある新薬。
それがなぜか何度も異常反応が出てしまっていたのだ。

社長が頭を抱えていると、プロジェクトの中断を検討していることを、ヘインスの社員であるエイミーが伝えに来る。

異常な反応の中でも、腹痛や下痢の症状がひどいこと、消化器官に同じ症状が確認されていることを指摘される。ヘインス側も、分析は進んているが解決策が見つかっていないのだ。

プロジェクトの中断を絶対に避けたい社長は”東成大の医大生”に話を相談してみる、とエイミーに話す。

自分たち専門家でもどうにもできていないのに、ただの学生に意見を求めるなんて、とバカにしたように笑うエイミー。

社長は、彼なら出来る、天才なのだ、と押し切りなんとか時間をもらうことに。

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徹は、社長からの電話で、新薬のプロジェクトがうまくいっていないことを相談される。

自分はただの学生だから力になれないと思う、と断ろうとする徹だったが、これが頓挫すれば倒産の危機だという言葉に、ひとまず話を聞くことを了承。

徹には、その新薬のプロジェクトー「TC80」について覚えがあった。
かつて経験した人生でも、そのプロジェクトは失敗していたのだ。

ふと、すでに最近株価が下降気味であること、もし倒産すればストックオプションが無意味になってしまうことに気付き、青ざめるのだった。

感想

いじめっこだった関口が警察官だなんて意外だったな。
改心・・・・したのかな?

そしてここにきて、マインバイオの倒産の危機!
1度目の世界線でも失敗しているけど、その時は倒産していないよね?
何か別に策とかあったのかな。どうなる?

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