<36話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

徹の、1度目の人生での知識を生かしたアイデアで、マインバイオは無事持ち直す。

学校生活では、いよいよ外科実習が始まった。
しかし、体調不良により徹は休むことに。

過去のことを思い出しながら、もう手術室に立ちたくないとも感じていた。

<36話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

風邪を引いてから10日。徹の症状は一向によくならなかった。

センターの時を振り返る徹。
普通の風邪ならば1週間もあれば治るのに、と怪訝に感じる。

外科の実習も体調不良でパス続き。
ちょっと手伝っただけで、すっかり手術した気分になりはしゃいでいる同期達を尻目に、外科を目指していないので、手術室には入る必要がないだろう、と徹は考える。

病院内の売店に鎮痛剤を買いに来た徹に、二階堂兄・智章にコーヒーに誘われる。
徹は休みたかったものの、断ることも出来ず付き合うことに。

美穂から話をよく聞いているが世話になっているらしいじゃないか、と智章は礼を言う。

今回の体調不良でもあれこれ気にかけてくれ、家に看病のために押しかけようとするくらいだったで、実際は美穂の方が面倒をみてくれているような状態だ、と内心感じる徹。

美穂のことをどう思っているのか、という智章の問いに”良い友達”と徹は答える。
智章はその言葉に優しく笑い、これからも美穂を頼む、と言い残して席を立つのだった。

自分も戻って休もう、と立ち上がった瞬間、チーフの南に見つかり、仮病だったと勘違いされてしまう。

二階堂教授に誘われてきたのだ、と話しても信じてもらえず、罰として1週間夜間の緊急当直に命じられる。

早速その日の夜、患者が運ばれてくる。
徹の2度目の人生で初めて歩く、手術室へ繋がる廊下に心臓が破裂しそうな感覚を覚える。

以前の記憶を引き起こす、この音を聞きたくなかった。
それが手術室に行きたくない原因だった。

初めて着用するはずの手術用のガウンを、難なく着てしまい南に驚かれる。

思わず癖で無意識にやってしまったことを後悔し、今度は出しゃばらない!と自身に言い聞かせ、手術が始まるのだった。

感想

10年間も外科医で毎日のように手術してきた、とあったから、ガウン着るのなんて何でもないよね。

南は、医療事故何度か起こしたとあったし、徹は出しゃばらないと言っているけど、絶対何かあるパターンだコレ。

二階堂兄は、二階堂に対してとは全く違う態度で、一体彼らに何があったのだろう、というのが気になるなぁ。1度目の人生の時間枠でも、二階堂家は権力争い?してたよね。徹がそれで大日病院追い出されたと確か言っていたし。今回はどうなるんだろう。かなり二階堂きょうだいに徹が介入しているし。

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