<38話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

今回は出しゃばらないと考えていた徹だったが、患者の命を助ける為にかつての経験と知識を生かし手術を手伝う。

そして無事手術が終わると、さぼっていたと勘違いされたことを謝罪をされ、帰っても良いと伝えられるのだった。

<38話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

徹が帰宅すると既に時刻は深夜3時半。
少しでも寝られるだけマシだと考え、眠りにつく。

しかし、就寝してわずかしかたっていない、朝6時半の美穂からの電話でたたき起こされる。
不審に思いながらも出てみると、泣きながら智章が死んでしまったと美穂は言うのだった。

ーーー

すぐに駆け付けると、既に葬儀の準備が進んでおり、美穂は喪服を着ていた。
徹の姿を見つけ、突然の兄の死に動揺し青ざめながらも、明け方から電話し呼び出したことを謝る。

徹は無理しないように、辛ければ泣いても良いと伝え、その言葉を聞いた美穂は大泣きするのだった。

智章の死因は自殺。
体内のカルシウム濃度を高め、意図的に心臓麻痺を起こすという、医者らしく独特な方法だった。

突然の自殺に美穂はもちろん、前日に会っていた徹も信じられないと感じていた。

ーーー

葬儀には二階堂も来ていた。
しかし、二階堂の姿を見た父が怒り、追い出してしまう。

父の言葉にしたがい葬儀場を後にしマイカーに乗り込む二階堂。

車内のバックミラーにつるされた幼いころの自分と母の写真をふと手に取り、過去のことを思い返す。
「あの日」のことは忘れない、クズめー写真に向かって呟くのだった。

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智章の死因については警察の調査も入ったが、不審な点は見つからなかった。

誰の出入りの痕跡もない自室。
カルシウムを血管に注入するために使用され、周りに散らばっていた注射器からも、本人の指紋以外は検出されることはなかった。

大日病院はこの件を外部には好評しないこととし、一連の事件は幕を閉じることとなった。

ーーー

半年後、美穂も立ち直り、かつてのような明るい姿に戻っていた。

そんな様子をみて、智明から美穂を頼まれたこと、表には出さないが辛い過去を持っていると教えられたことを思い出す徹。

無理するなよ、と徹が声をかけると「今回が初めてじゃない」と答え、大丈夫と美穂は笑う。

ふと、徹は自分のそばにずっといてくれるか?と美穂は質問を投げかける。
「当たり前」「美穂が結婚するまでそばにいる」と答える徹。

その言葉を聞き、美穂はありがとうとお礼を伝え、続けて「あなたがー」と何かを言うのだがその言葉は風にかき消されてしまうのだった。

感想

え?!

お兄ちゃん死んじゃったよ。まさかの急展開。
1度目の世界線では死んでなかったよね?徹は大日病院のあの家族の争いに巻き込まれたって言ってたし。

しかも死因がいちおう自殺になっているけど、カルシウムでの心臓麻痺。
前二階堂が意味深にお兄ちゃんに聞いてやつ。

・・・やってないよね??まさか、そこまでは・・・ああ怖い。
二階堂は相変わらず闇が深そうだし。

お兄ちゃんは元々薬を接種してて、それを何かにすり替えたとか・・・ないよね?

そして最後の美穂は激かわだった。
やっぱり「あなたが好き」なのかな?かわいい。かわいい。

徹は相変わらずニブチンだな~。

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