<46話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

森さんの病気を突き止めたことで、娘さんからとても感謝される徹。

病院のホームページにもお礼の書き込みをしてくれたことで、病院の注目を集めてしまうのだった。

<46話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

森さんの娘からの書き込みの最後には「素晴らしい”内科医”になってください」と書かれていた。

それを読んで、形成外科志望じゃなかったのか?と正樹は騒ぐ。

病院内でも、徹は内科に行くというウワサが流れている、完全に騙された!と話す正樹。

恐らく、古賀教授が言いふらしたのであろう、と徹は青ざめる。

がっくりする徹のもとへ、美穂がこのあと一緒にご飯でも、とデートに誘いにくる。

正樹が「自分も着いていっても良いか?」と聞くと、徹は即答で了承し、そのうしろで美穂はがっかりした表情。

「お邪魔しちゃったみたいで」とヘラヘラしながら謝る正樹に、美穂は笑って対応しつつも、内心は「わかっているなら来ないで欲しかった」と感じていた。

3人で部屋を出て行こうとすると、ある人物の姿が徹の目に入る。

エレベーターに乗り込んでいったその人物、ナース姿のその女性は、徹のかつての元妻、明日香だった。

正樹や美穂のことを置き去りにして慌てて走り出す徹。

階段をかけあがり、エレベーターが停まったであろう階を順番に回るも明日香を見つけられない。

ふと、自分は何をしているのだろう、35階ある病院内をこのまま回るつもりか?と冷静になる。

そもそも会ったところで、相手は自分のことを知らないし、何を話すのだ。「前世では幸せにできなくてごめん」とでも謝るのか?と自問自答する。

そこに、徹を追いかけてきた美穂達が心配した様子で、どうしたのかと尋ねる。

徹は、なんでもない気にしないでくれ、と答え、明日香を追うのはやめ、3人で食事に向かうのだった。

ーーー

その後明日香に会うことはなく、内科勤務が終了。

事あるごとに古賀教授からアプローチを受けながらも、必死に逃げる徹。

ループ前の人生では、古賀教授は大日病院ではなく東成大病院にいたはずなのに、と息を切らせながら思うのだった。

そして、国内最高の外科を自負する大日病院の、外科での勤務開始。

渡されたスケジュールもみっちりつまっており、徹は青ざめながら用紙をめくっていく。

大日病院の外科は、かつて働いたことのある場所。

目立たないよう気を付けなければ、と徹は決意を新たにする。

ーーー

外科病棟には、二階堂の姿もあった。

「事故だけは起こさないでくれ、その手の人間が一番嫌いだ」と先輩が研修医らに伝える。

先輩はそのまま、徹に「噂は聞いている、期待している」と肩に手を置き、二階堂にも「なかなか良い評価だ、頑張ってくれ」と声をかける。

今月は絶対におとなしく過ごす!と徹が考えていると、二階堂から「お互い頑張ろう、事故だけは起こさないように」と声をかけられる。

徹は、平穏無事にやる!と返事をするのだった。

ーーー

面倒でも、さりげなく雑に処理をしよう、人が驚くような実績を出す“事故”は避けなければ、と思いながら仕事をしていく徹。

すると、研修医が来ていることに気付いた看護師から「初めまして」と挨拶をされる。

その声に振り返ると、そこにいたのは元妻、島村明日香だった。

思わず座りこむ徹。

他人のそら似かもしれない、と淡い期待を抱くも「明日香」と他のナースに呼ばれたのを聞き再びガックリとうなだれる。

徹の眼差しを見て「あなたの気があるのでは?まるで別れた奥さんを見ているよう」と先輩にからかわれる明日香。

一方、徹は、普通のOLのはずの明日香が看護師になっていることに驚いていた。

真面目で優秀だと評判の良い研修医の先生だから、仲良くしておいて損はない!と先輩に言われる明日香。

ちらりと徹をみて、自分を好きかもしれないなんてウソだよね?と思うのだった。

感想

徹の働いていた外科で、二階堂と一緒・・・・

もうね、何か起こる気しかしない。

また徹がサクサクやっちゃって二階堂の心が押しつぶされていかないか心配。

「事故起こさないように」というのも気になる。何かわざとやったりしないよね!?

二階堂が出てくるたび不穏で怖い・・・はやく2人の溝というか、なんというか、気持ち的なものが解決してほしい。

そしてまさかの奥さん再登場!OLだったはずが看護師になっているという未来の変化。なんでだろう?

一応”知らない人”だけど、今後関わっていくことになる、あるいは相手が徹を好きになる、とかなのかな・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました