<50話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

暁教授の手術で第一アシスタントに入ることになった徹。

ループ前の経験があることから、研修医とは思えない手さばきを見せる。

例のごとく周りの人間は驚愕。暁教授からは今度の手術でもアシスタントに入るよう命じられる。

<50話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

その日以来、徹は暁教授の専属アシスタントになった。

気難しいことで有名な暁教授のアシスタントということで、病院内ではあっという間に噂に。

そんな徹に二階堂は「良かったな」「優秀すぎて羨ましい」と声をかける。

しかし当の徹は形成外科希望の為、あまり嬉しくない様子。

周りの高評価とは裏腹にため息をつきながら去っていく徹。その後ろ姿を二階堂は意味深にじっと見つめる。

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いつの間にか徹を見る暁教授の眼差しは、古賀教授を彷彿させるように。彼もまた徹を自身の後継者に、と考えていた。

その日の手術でも、交代の先生を断って徹に作業させると言う暁教授。

難しい作業で研修医がやるものではないが「指導する」と言ってやらせようとするため、内心「外科なんてまっぴらなのに!」と感じていた。

交代の先生が去り際に暁教授へ胸の痛みは最近どうかと聞く。

そこでふと徹は、暁教授がこれくらいの時期に心筋梗塞をおこし倒れたことを思い出す。

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第二アシスタントを務めている宮崎。

研修医と比べられ、手術中には叱られてばかりであることにゲンナリしていた。

宮崎がやっていたのは視野の確保。「お前がやることでもないのでは」という同僚のアドバイスもあり、二階堂を代わりに送ることに。

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暁教授の手術に二階堂が第二アシスタントとして入る初めての日。

軽く挨拶を交わす徹と二階堂。

徹は「相変わらず二階堂は何を考えているのかわからない、プライドが高いが大丈夫だろうか?」と不安を感じていた。

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手術が始まり、二階堂は天才ぶりを発揮していた。

自分は2周目だからともかく、と驚く徹。

暁教授は「今年は優秀な研修医ばかりだ」と言うと同時に発作に襲われる。

狭心症の発作なら早く治療を、と徹は促すが「手術中にいなくなれない、そのうち収まる」と暁教授は答えた。

手術を再開した暁教授は徹に話しかける。

「外科に来るのだろう?」

「まるで熟練の外科医そのもの」

「なぜそのような腕があるのかはわからないが”手術が好き”ということは確か」

徹は外科志望ではないことを伝えようとするが、その言葉を発する前に暁教授は胸を押さえ激しくうめき始めるのだった。

感想

ああああ怖い。怖いよ二階堂。

もうプライドズタズタだろうに、これ以上さ・・・もう・・・。

徹を見る目が怖い。徹も目立たなければ、と思うけど人の命がかかっているし、助けられるのわかってて適当にやるわけにもいかないし、仕方ないんだろうけど・・・・。

そして暁教授は最後心筋梗塞だろうか。

暁教授は緊急搬送、今やりかけの手術を徹と二階堂でやりきる、とかなのかな?

徹のループ前の振り返りで、心筋梗塞になったとは言っていたけど、亡くなったとは言ってなかったはずだから暁教授は大丈夫だよね?

いやしかし、しばらくは二階堂と不穏なターンが続きそう。

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