<58話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

明日香と徹のデート場面に遭遇した美穂はショックを受ける。

一方、徹もそんな様子の美穂に理由のわからない胸の痛みを感じていた。

病院側では二階堂が理事長より徹を蹴落とすよう暴力と圧力をかけられており・・。

<58話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

一ヵ月ほど集中治療室にいた暁教授だったが、ようやく体調が戻りつつあった。

倒れてた時の手術で後処理をした医師と無事を笑い合っていると、あの時徹が手術縫合を手掛けたことという事実に気付き驚愕する。

そのことで内科会議室に呼び出される徹。

言い方が厳しめな暁教授に焦る徹だったが、怒っているわけではなく「やはり外科に向いている」と笑うだけだった。

そうこうしているうちに部屋には、会議の為西園寺先生・古賀教授も入室。

徹の姿を見て「外科に来る」「内科に来る」ともめだす。

徹が自分は形成外科志望だと言おうとするも、古賀教授と暁教授は「これは自分たち2人の問題だ!」と怒り、本人の意思は無視されるのであった。

ーーー

形成外科チーフの三隅にも「他の科にした方がいい」と止められる徹。

今年の枠が1人分しかなく、そこには”ロイヤル”が入る予定なのだという。

”ロイヤル”とは病院関係者で使われる隠語で、大学教授などの病院への影響力を持つ人物の親類や家族を意味していた。

そこに今年は教授の息子が入ることになっていたのだ。

成績や評判はイマイチでも”ロイヤル”というだけで入れる。自分は形成外科を目指して10年もの間努力してきたのに、と大きなショックを受ける徹。

それでも絶対にあきらめず、更なる努力を重ねその1枠をなんとしてでも勝ち取ることを決意する。

勉強に燃える徹に「後ろから追いかける身にもなってくれ」と声をかける二階堂。続けて、改めて徹に「なぜ医者を目指したのか」を確認してくる。

お金を稼ぐため、と答える徹に「もし10億あれば医者を目指すのをやめるのか?」「それくらいの金額、自分がやるから辞めてしまえばいい」と告げるのだった。

感想

内科だ外科だと周りは大騒ぎ。で、希望していた形成外科にはお偉いさんの息子が来るから入れそうにない・・・とは。

10年間も努力して、入れない理由に「勉強も評価もいまいち、でもお偉いさんの親族なんで」は嫌だなぁ。

そして最後の二階堂の提案。もっとクズな事仕掛けてくるかと思ってたけど、ある意味平和的解決案・・・・なのか?まぁもちろん徹が乗るはずないけども。二階堂の立場的にも辛そうな部分はあるしな・・。本人どういう考えか未だよくわからない部分はあるが。そういや結局ゴルフクラブでは殴られたんだろうか・・・

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