<60話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

アラブ圏への患者移送の仕事を命じられた徹。高額な報酬を聞き喜んで引き受けることに。

同行者には美穂と、もう1人いて・・・・

<60話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

最後の同行者である看護師は明日香だった。

徹のデート相手が同行者と知り、思わずショックを受ける美穂。

ビジネスクラスは初めて!とはしゃぐ明日香とは対照的に、元気のない美穂。

「どうしたのか」と徹が声をかける「徹夜明けで少し疲れているようだから少し休む」と美穂は返事。そんな2人の様子を見た明日香は美穂の気持ちに気付く。

今回の依頼人であり患者であるハザル王子の診察に向かう徹。若いのに癌である彼の事を、自身もタイムリープ前に癌を患ったことから他人事に思えないでいた。

診察に異常はなく、搭乗から7時間が経過。席に戻ると皆眠っており、美穂もその1人であった。

徹は「機嫌が悪そうに見えたのは徹夜明けで気が立っていたからだろうか」「美穂に対して最近申し訳ないことばかりしている気がする」と感じながら美穂に布団をかけなおし、そっと美穂の前髪に触れる。

その時、美穂の首筋に不自然に大きい絆創膏が貼られているのに気付き、気になった徹は「もう少し近くで確認したい」と顔を近づける。

だが、その前に美穂が目を離しどことなく恥ずかしく気まずい雰囲気になる2人。

首の怪我について聞くと、美穂は「かすり傷だから大したことはない」と答える。

ーーー

特にトラブルもなく、無事王子と共に飛行機を降りた3人。

王子からのお礼として報酬を2倍の60万にしたい、という提案に徹は大喜びする。

帰りの便まで残り5時間。「どこかで休んでいきましょうか?」と言いながら、さりげなく徹と腕を組む明日香。

「腕を組むのは・・」と言いつつも、はっきりと拒否をせず、腕を組んだままの徹は「シャワーを浴びれたら良いのだけど」と答える。

そんな彼らに美穂は「ただで食事もでき休める場所がある」と言うのだった。

美穂に案内された場所は高級ホテルのようなラウンジ。お金も父である理事長あてにに請求書が送られるから心配ないと言う。

スタスタと歩いていってしまう美穂に、飛行機で何かやってしまったのかも、感じる徹。

ーーー

美穂は、徹のことを忘れようとしていたが、会いたい気持ちが勝り今回の患者の移送に名乗り出たのだ。

シャワーを浴び、一息つきながら「バカみたい」「それにまさかあのデート相手である看護師と一緒だったなんて」と考えている美穂に、同じくシャワーを浴びに来た明日香が声をかける。

明日香は美穂に対し、徹の事が好きなのか?と尋ねる。

美穂が「ずっと前から好きだった」と答えると、明日香は宣戦布告をする。

しかし美穂は「2人を邪魔するつもりはないし、むしろうまく行って欲しいと思っている」「ただ、徹を傷つけるようなことはしないでほしい」と言い、予想外の答えに明日香は戸惑う。

好きでもその相手と結ばれるとは限らない、どうしようもないこともある、我慢するのは慣れているのだから大丈夫ーそう自分に言い聞かせる美穂。

ーーー

帰りはエコノミークラスの飛行機で、席は徹が真ん中。

ピリピリした雰囲気の2人に挟まれ、徹はかなりの気まずさを感じていた。

いつの間にか眠っていた徹がふと気づくと明日香の姿はなく「今のうちだ」と美穂に謝るため声をかけることに。

機嫌が悪いのは自分のせいか?と尋ねる徹に、美穂は内心「鈍感すぎる」と憤りを感じていた。

美穂がその問いに答えようとしたその時、飛行機内にアナウンスが鳴り響く。

急患が出たため、医者がいれば乗務員に申し出てビジネスクラスに来て欲しい、という内容だった。

感想

王子はあっさり到着出来て拍子抜けだったけど、帰りはやはりトラブル。

そして明日香は結構気が強い感じなのかな。あんな宣戦布告をするタイプとは思ってなかった。美穂は2人がうまくいってほしい、と答えたのも意外。

徹は美穂がずっと怒っててやりづらいだろうけど、これまでの鈍感オンパレードを見てきてるとな・・・まぁそりゃ怒るよなという気も。

目の前で腕組みとかどんな地獄。というか、明日香は美穂の好意に気付いていながら目の前で腕組んだのか。なかなかやるな・・・。

さて、大事件だと評されていた今回の仕事。そこまで言うからにはこのあとすんなり解決はしないのだろうか。それとも、徹がすごすぎて大事件?そして明日香はどこいったのか。来週が気になる!

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