<61話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

無事依頼されていた仕事は終わり、3人は帰りの飛行機へ。

何事もなく帰れるかと思いきや、急患が出たとのアナウンスが入る。

<61話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

慌てて駆け付ける徹ら3人。

そこには意識不明で倒れている男の人の姿が。

時間も時間であったため、寝ていたと思っていた乗務員。ドリンクサービスで近づいた時に初めて異常に気付いたが、いつからこの状態であったのかはわからないと言う。

乗務員名簿には「公務員」とだけ記されており、持病があるのかなどの詳細が全く分からない状態。

ひとまず血圧を確認すると、ただ倒れているのではなく、ショック状態であることが発覚する。

そのまま放置すれば心臓発作を起こしてしまう状態だが、1番近い空港までは早くても2時間。

しかし、それを待っていれば命が尽きてしまうことは目に見えていた。

「もしかして薬が原因では?脳卒中になったと聞いたことがある」と美穂が徹に耳打ち。

徹は知らなったが、倒れているその人はテレビにも出ている有名な人だった。

乗務員が持ってきた男のカバンを確認すると、美穂が言っていた通り、常備薬が入っていた。薬による自発性出血を確信する徹。

輸血を試みようとするがうまくいかず、患者はてんかん発作を起こす。

いよいよ時間が残されていないことを感じた徹は、今この場で手術を行うことを決意。

ロクな手術道具もそろっておらず、飛行機の中で執刀するという無茶に美穂は「暁教授でもできない」と青ざめる。

失敗する可能性の方が高いことは徹自身も十分わかっていた。しかし、このまま着陸まで待てば間違いなく死んでしまう、だからいっそ可能性の高い方に賭けたい、と説明。

その言葉を聞き、美穂は泣きながら怒る。

この人が誰かわかっているのか、もし失敗すれば医者を辞めるだけでなく殺人罪で訴えられるかもしれないのにー。

それは形成外科を志望する徹の夢を応援するゆえの、美穂なりの心からの心配の言葉だった。

もう無理は言わないから今回だけ協力してほしい、という徹の説得に、美穂は「あんたに何かあったら私はどうすればいい」「もう勝手にしなさいよ」と怒りながらも処置を手伝う事に。

ファーストクラスの空いている席に移動し、いよいよ手術に。

基本的な道具のみ、CTもなく確認は全て肉眼。

緊張の中、徹はメスを握る。

美穂は「患者のためにもあんたのためにも必ず成功させると約束して」と声をかけ、徹も「絶対にやってみせる」と答えるのだった。

腹部を切開し、原因と思しき箇所を1発で発見でき、安堵する3人。

処置をし、あとは縫うだけ。

ふと「本当にこれで終わったと確信できるのだろうか?」と不安に駆られる徹。

もう1度確認する、と告げ再度「メス」と指示するのだった。

感想

大事件と称されていた今回の件、無事に手術も終わらせ、有名人であるその人から感謝されてまた徹の名が広まる・・そういうパターンが見えた。

とりあえず不穏なことはなさそう。

テレビにも出ている有名な公務員・・・政治家とかかな?

そこまで有名な人で、徹は人生2周目なのに知らないのは気になるけど。

もしミスれば殺人罪で訴えられるかもしれないような人相手に手術を無事終わらせ「命の恩人だ!」というのが次回の話と予想。

そういえば、明日香がいないのは本当にただ席外していただけだった。今回の話冒頭から普通にいたし。

倒れたのが明日香か?ともちょっと思っていたのに。

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