<62話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

飛行機内での急患は、日本で有名な公務員だった。

最寄りの空港まで少なくとも2時間、しかし容態はあまりにも悪く、命を救うためにその場での緊急手術を決意する徹。

幸いにも原因と思しき箇所はすぐにも見つかり安心する一同だったが「本当にこれで大丈夫と言えるのか?」と不安を感じた徹は、再確認すると美と明日香に告げた。

<62話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

再確認するという徹の言葉に、戸惑う明日香は「もうここで終わった方が良いのでは?」と答える。

美穂は「あんたがそう判断したなら、執刀医である徹に従う」と返事。

徹の言葉に従い、再度確認する3人。

すると器具していた通り、まだ処置の必要な部分が残っていた。

もし確認していなければ―発見できたことに安堵する。

無事に手術も終わり、飛行機も空港に着陸。

駆け付けた救急隊に徹たちはゲッソリした表情で患者の容態と機内での処置内容を伝える。

CTもないなか切開手術を行ったという事実に驚かれるが「たまたま運が良かっただけ」と答え、その場を早々に去ろうとする徹。

やっと一息つけるかと思いきや、空港を出るやいなや報道関係者らに追いかけられ、走って逃げることに。

無事バスターミナルまでたどり着いた3人。徹はこのまま病院に戻ることになっていた。

その前に食事でもどうかと明日香に誘われるが、既に予定より戻り時間が遅れていたため徹は断る。

ここで別れたら2ヵ月も会えないのに残念、と膨れながら「代わりに1つお願いを聞いてほしい」と言う明日香。

これからは名前で呼び捨てで呼んで欲しい、というお願いを了承する徹。

美穂がどうしているか気になり振り返る徹だったが、美穂はこちらを気にする素振りもなく携帯を見ていた。

その姿に「またしばらく会えなくなるのに」とどこか寂しさを徹は感じていた。

ーーー

病院着くと、連絡が取れなかったことを正樹から心配される。

充電が切れていた、と徹が答えると「まだニュースを見ていないのか?」と正樹は言う。

するとちょうどテレビには先ほど助けた患者のことを報じるニュースが流れる。

あの時の患者は時期総理の有力候補である大泉衆議院だったのだ。

飛行機に駆け付けた医師がインタビューで「まさに奇跡」「全ては処置が適切であったおかげ」と答えており、その中で徹の名前もあげられていた。

ニュースで自分の名前が報じられる形となり、ますます形成外科への道が遠のいたことにガックリと膝をつく徹。

「なんでこんなに外科に向いているんだ!」「好きで天才をやっているわけではないのに!」

心の底から純粋な気持ちでそう叫ぶ徹の姿を、正樹は「自分の友達ながらなんて嫌な奴なんだ」と思いながら冷たい視線を送るのだった。

感想

やはり手術自体はすんなり終わり、相手が有名人で徹の名前がさらに広まる・・・の「事故」のパターンでしたね。

議員さんなら、全国区のニュースで名前が伝わったわけで。しばらくは報道陣にも追い掛け回されそう。

そしてそして!相変わらずぐいぐいくる明日香とは名前で呼び合う仲になったり、ちょっとずつ進展が。まぁ名前については美穂はもっと前から呼び合っててけどさ・・・。

美穂への感情には未だ自覚なし。一体いつ気付くんだ・・・。そろそろ展開がマンネリ化してきたような気も。

徹がすごい→外科か内科向き!→俺は形成外科志望なのに~!のこれね。

そろそろ物語大きく動かないかなぁ。

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