<65話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

研修医専攻試験で1位をとるも「形成外科」ではなく「外科」での志望・合格となっていた。

既にほかの受験生らにも合否発表も出ており、結果を覆すことは難しかった。

徹の代わりに書類を提出した美穂が「自分のせい」と思い、泣きながら謝りに来る。

徹はそんな姿を見て「形成外科に入れなかったことより美穂が泣いていることの方が嫌だ」と感じていた。

そこへ暁教授が顔を出すが・・・。

<65話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

徹の外科合格を祝いに来たと言う暁教授。

そのまま暁教授のおごりでご飯に行くことに。

初対面かと思われた美穂と暁教授だったが、実は美穂の父と外科の同期で子供の頃はよくプロレスごっこに付き合わされたのだという。

思わぬ幼少期のエピソードに思わず赤面する美穂。

美穂は「子供のころはきょうだい揃っていて幸せだった」と内心幼少期を振り返る。

抱擁していたところを目撃した暁教授は徹らに「付き合っていたのか?」と尋ねる。

2人は思わず吹き出し、全力で否定。

話題は代わり、徹の外科合格の件へ。

どうしてせっかく合格したのに自分に連絡しなかったんだ?と暁教授が徹に聞く。

徹はこれまでの経緯を説明。

それを聞いた暁教授は「それは良かった」「東成大では形成外科の相沢教授に目をつけられ追い出されたのだろう」と声をかける。

また、形成外科なら稼げると思ったのだろうが、今までいたそういった人間は潰れてしまった、と指摘。

一人前になる頃には教授の枠が空く、自分が面倒を見るから外科に来い!と言う暁教授に、徹も涙ぐみながらお礼を言うのだった。

暁教授らと解散し、徹が携帯を見ると、古賀教授や両親からお祝いと喜びのメッセージが届いていた。

ループ前と同じ外科医になりたくなかったー。その理由は「同じ失敗を繰り返すことを恐れていたから」と気付く徹。

失敗をせず、最高の外科医になろうと決意するのだった。

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同じく外科医に合格した二階堂。

今回の徹の件は二階堂の手引きであることが明かされる。

11年間負け続け、そしてそのままでは終われない。形成外科に行ってしまえば二階堂が勝つチャンスがなくなってしまうからであっためであった。

他所に行くのは反則、そうだろう?と言いながら徹の受験届をくしゃりと握りしめる二階堂。

その笑顔は高校時代、徹や正樹をいじめていた時と同じ、どす黒いものだった。

感想

裏で何かしらされてるんだろうなーとは思ったけど、二階堂でしたか。その理由も勝ちたいから、とは。

患者になんか手を回して徹のせいで医療ミスが!とかにならないといいけど。

徹はようやく外科医としてやっていく決心がついたね。これからは美穂との関係、二階堂との決着の話にシフトしていくのかなー。

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