<66話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

合格を喜び応援してくれる周りの反応もあり、外科医になることを受け入れた徹。

一方、徹が形成外科ではなく外科での受験になっていたのは、裏で二階堂が手引きしていたからだった。

<66話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

正樹は美穂に告白。

断ろうとする美穂に正樹は「徹の事が好きなのはわかっていて告白した」と伝える。

自分の気持ちがバレていたことに赤面し慌てる美穂だったが、正樹は「あんなにアプローチをかけられているのに気付かない徹がおかしい」とフォロー。

徹が一体何を考えているのかわからない、という正樹の言葉に美穂も同意。今度飲みに行くことを約束するのだった。

ーーー

暁教授はアメリカの病院へと交換教授として向かうことになり、徹は暁教授を見送りに空港に来ていた。

交換教授といってもそれは名目上で実際のところは手術後の療養だった。

1年くらい休みに行くようなもの、と笑って暁教授は飛行場のゲートへと消えて行く。

ーーー

再び大日病院の外科医になった徹。

二階堂、正樹も同じく外科医で美穂は内科医になっていた。

これからよろしく、と二階堂はいつものように徹に挨拶。

しかし徹は以前の一件からの気まずさと、二階堂に対し何かを隠しているような様子を感じていた。

外科での生活は、二階堂のことが引っかかっている以外は順調に過ぎていきあっという間に1ヵ月が過ぎた。

チームが交代の時期が訪れ、次の担当である本居教授がやってくる。

徹にとってはループ前の人生ではあまり良い印象のない教授であったが、誰が担当になっても自分の仕事をしっかりこなしていれば変わらないだろう、と気にしないことに。

そんなことを考えていると、1ヵ月の間一緒に働くことになる、チーフの村上が声をかけてくる。

彼は4人目のチーフであだ名はガリ勉。

村上は見るからに気難しそうな雰囲気で、実際に徹底した原則主義者だった。そしてまた病気ともいえるほど過保護で疲れるタイプでもあった。

ある日「どうしてこの薬を使ったのだ」と徹は問われる。

急性肺損傷という死亡率40%以上の疾患の可能性があり処置したと答えるも村上は「現場は本とは違う」「まずは一般の肺炎に準じて抗生剤から処方すべきだ」「なぜ報告もせずに」と叱責。

徹は内心、肺炎の症状ではなかった、と考えていたがチーフである村上が言うので「わかりました」と返事。

そこへ本居教授が回診の為訪れ、2人に声をかける。

今2人が揉めていた患者の容態について訊ね、村上が答えようとするが「主治医に聞いているのだ」と本居教授は睨む。

徹は途中途中で投げかけられる本居教授の質問にも完璧に回答。

実は本居教授は理事長より「外科科長になりたいなら徹を追い出してみろ」と命令を受けており、何かボロを出さないかと考えていたのだ。

本居教授はどうにか徹を排除しなければ、と決意するのだった。

感想

まーたやらかしそうな先輩チーフがやってきたね。

徹の周りこんな先生ばっかりだな。

そしてまた追い出そうとされている。まあ理事長はあの手この手使って徹を追い出そうとするよねそりゃ・・・。

どういう結末になるんだろう。追い出されなくても、徹はどこかのタイミングで大日病院は抜けそうな気もする。

正樹や美穂もいるから残るか?理事長のおじいちゃんや二階堂は改心するというか、何もしてこなくなるとは思えないしな。

そしてそして!そういえば正樹告白したね!徹が好きなのわかってて、ということだったけど、気持ちだけ伝えたかった感じなのかな?

まあ徹があれだけにぶいし、いつかチャンスがあるかもしれない、っていう思いもあったのかな。

徹はいい加減美穂の気持ちと自分の気持ちに気付いてほしいな。

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