<84話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

洋介くんの体調は無事に回復。

母親からも改めてお礼と謝罪をうけ、その後も度重なる治療の中で、洋介くん家族らと絆が深まっていく。

二階堂の意味深な言葉がひっかかり、洋介君の体調が急変した時の点滴パックを調べることにしたが・・・。

<84話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

大日病院、血液センター、副センター長の元を訪れた徹。

徹が個人的に東成大学・薬学研究所に調査を依頼した結果、洋介君に使われた血液パックには、抗凝固薬が大量に混入していたのだ。

青ざめ困惑する副センター長に徹は、信じられないならば東成大学に直接確認してもらってもいい、と伝える。

徹は、このせいで自分の担当患者が死にかけたこと、だが、原因は血液センターでも、かといって製造過程の問題でもないと考えている。としたうえで、患者の元へ運ばれるまでの事を調べさせて欲しい、と調査の許可を得る。

監視カメラにはきっと二階堂の姿が映っているはずーそう考えた徹だったが、映像はおろか、パックの指紋付着など、何の証拠もつかむことができず、あの一件は事故として処理されることとなった。

その後、洋介君は無事に退院。

母親が徹以外の病院サイドに強く抗議し、血液センターでは副センター長を含み3人が辞表を出すこととなった。

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一方、二階堂はあの一件について、理事長に問われていた。

ただし行為を諌めるのではなく「無茶をするなら後始末までしっかりしろ」というものだった。

さらに「病院を去りたくなければ実力で周りを認めさせろ」「大泉議員が大日病院で手術を受けたいと希望しており、その第一アシスタントにつくように」と指示するのだった。

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手術の相談のために大日病院を訪れた大泉議員。

今回、大泉議員が東成大学病院を差し置いて大日病院を選んだのは、少しでも徹のキャリアの助けになればと考えていたからであった。

手術自体も簡単なものであることから、徹にお願いしたい、と理事長に願いでる大泉議員。

この手術を利用して春馬をキャリアアップさせようと考えていた理事長は、ここでも徹が出てきたことに内心苛立る。

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理事会でも理事長の思うようには事が進まない。

後継者であった亡き兄から理事会における全ての地位を譲られた美穂が、春馬に反撃すべく立ち回っていたのだ。

春馬に病院を継がせるどころか、病院を追い出されるかもしれない流れに、理事長は危機感と怒りを覚えるのだった。

感想

証拠出てこんかったか~。残念。

大泉議員の時もなんか邪魔してきそうな感じですね。

それにしても、二階堂がやってることは犯罪だけど、たぶん表面上はすごく優秀な医者だと思うんだよね。

だから能力的、人間的に見れば「表向きは」病院を追い出されるほどではないと思うけど、それだけ美穂の発言力が強いってことだよね。

美穂は正直、あの家族内?身内経営内?では弱い立場にあるかと思ってたけどそうでもなかった。

医者のくせに患者を殺そうとする春馬、そしてそれを黙認し「むしろもっとうまくやれ」などとふざけたことをいう父理事長を病院から追い出して欲しい。

コメント

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