<87話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

春馬によって轢き逃げされ、そのまま行方不明になった徹。

手術目前にしても見つからず、春馬らが代わりを申し出たその時「手術は予定通り行う」という声が聞こえ・・・。

<87話>「リターン~ある外科医の逆襲~」ネタバレ

予定通り、自分が執刀するーそう発言したのは、紛れもなく徹だった。

自分が轢き逃げたはずの徹が目の前にいることに、同様を隠せない春馬。

徹に睨まれ、春馬は青ざめ震えながらビクビクとした態度になる。

一見、普段通りに見える徹だったが、顔色は明らかに悪く、大泉議員や早見教授もそれに気付く。

徹は「大丈夫」と答えるものの、早見教授は万が一の時はすぐ交代しよう、と考えていた。

しかしそんな心配も杞憂に終わり、手術はスムーズに進んでいく。

それどころか、徹の腕前は教授も舌を巻くレベルのもので、早見教授は改めて驚いていた。

だが、無事に処置が一通りが終わると徹はそのままオペ室で倒れてしまう。

ーーー

ぼんやりと、どこかもわからない空間に徹はいた。

ここはあの世なのだろうか?頑張ってきたけど、もう疲れた。

徹はそう考えながら目を閉じる。

そこへ、1人の女が姿を現す。

徹に恩を感じ、タイムリープさせた上府の碑であった。

どうして自ら過酷な道をゆくのか、まだ恩を返しきれていないのに。上府の碑はそう呟きながら、徹に改めて祝福を贈る。

そして、春馬の魂を見て、彼が人を殺したのは初めてではないこと、そして徹を苦しめた張本人であることを確認すると、自らが謝罪するまで終わらない懲罰を下すのだった。

ーーー

徹が目覚めると、病室にいた。

骨折などもしているが、派手に轢かれたわりには軽傷だ、と自身の体の状態を確認する。

傍らに眠っていた美穂も目覚め、大泣きし怒りながらも徹を抱きしめる。

その姿に、徹もようやく美穂の気持ちに気付く。

徹は自分の気持ちを伝え、美穂の7年にわたる片想いも実り、晴れて2人は両想いになったのだった。

感想

空白の時間、徹がどうしていたのかはわからないけど、骨折とかしている中手術した、ってことよね。すごいわ徹・・・・。

簡単な手術とはいってたけど、それでも大けがしてるのに・・・。

春馬はここまで読んできた中で1番動揺して感情も駄々洩れだったね。

上府の碑が久しぶりに登場して、一気にファンタジー感でたな。そういえばこのお姉さんが時間を戻してくれたんだった。

この人に祝福してもらって、春馬には鉄槌を!って感じだったので、この先は悪役を追い出していくって流れになるのかな。

あと、上府の碑が「人を殺したのは初めてではないのか」と言ってたけど、これ、徹1回死んでる??

前もそういう描写あったけど、改めてお兄ちゃん殺したの確定だし、春馬は救いようがないなぁ・・・・・。

救いのある一歩手前くらいで踏みとどまって欲しかった。最初の頃は可愛げあったのに。

そしてついについに美穂の想いが実った!7年。一途に想い続けてたのね。

徹もようやくその気持ちに気付いてくれてよかった。幸せになれよう・・・。

コメント

タイトルとURLをコピーしました