<11話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ライトに片想いをしている!と伝え、婚約破棄を狙う作戦はあえなく失敗。

そこから2人の過去の恋愛経験の話へ。

自分はもちろん、ゼロニスも経験はないと言うため驚くリプリー。

ゼロニスは「あの日、私の過去について詳しそうに話していたではないか」「それなら恋愛なんてできるわけないのがわかるはず」と言う。

そしてついに、誕生パーティーの日何があったのか明かされるー。

<11話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

リプリーは、大人たちに振り回され辛い幼少期を送ることになったゼロニスも被害者であることを告げ「何も知らないのにどうしてそんな風に言うのか」と怒りを露わにする。

それを聞いたゼロニスは、目の前にいる男の正体も知らず、まともにしゃべったこともないはずの少女が、自分のために真剣に怒っていることを不思議に思う。

もし公爵に会ったらどのような話をするのか、とゼロニスは聞く。

あなたには関係ない、と答えるリプリーにゼロニスは「この私が公爵と知り合いだったら伝えられるかもしれないだろう」と話す。

リプリーは少し考えたのち「ゼロニス、貴方は何も悪くない」と言った。

その言葉を聞いて、自分の中で何かが溶けていくのを感じるゼロニス。

優しい表情で笑うリプリーを見て「美しい」と感じ、ゼロニスは頬を染める。

ゼロニスは「なぜそんなに公爵について詳しいのか?」「公爵に対する気持ちは好感なのか?」とリプリーに聞く。

小説で「読んだから」知っている。小説で読んでいて最後は主人公も推していたので「そうです!」と答えるリプリー。

酔っぱらったリプリーは足元もふらつき倒れそうになるが、それをゼロニスが支える。

ゼロニスは「かなり酔っているようだからもうここでは飲まない方が良い。”イングリード公爵”に会いたくないか?」と言い、リプリーを自身の屋敷へと連れ帰ることに。

ベットに横になる眠るリプリー。

ゼロニスは優しく何度も「リプリー」と呼び、目が覚めた彼女に「自分が公爵だ」と伝える。

酔っぱらいすぎて、公爵と名乗る目の前の人物が、先ほどまで話していた相手だともわかっていないリプリー。しかし、その名前を聞いて目を輝かせる。

「本物だ!」とはしゃぎ、ゼロニスの頬に手を添えて「イケメンだ」と笑うリプリー。

ゼロニスは、なぜパーティーで自分を探していたのか?とリプリーに聞く。

リプリーは「あなたがとても好きだった。誰かを盲目的に愛する姿がとても素敵で、そんな人に愛されたいと思っていた。」と伝える。

過去形なのか?とゼロニスが尋ねると、リプリーは「今も好き」と答える。

唇を重ねる2人。

ゼロニスにとって、少し前までリプリーはたくさんの令嬢の中の1人だった。

今日の事も記憶にないと言われるかもしれない、でも手放したくない。もし忘れたと言われたらまた惚れさせればいい、そう考えるゼロニス。

好きです。リプリーもそう言った。

そうして2人はお互いの「初めて」をささげ合うのだった。

ーーー

過去の一連の出来事について「あなたのせいではない」と言ってくれたのはリプリーが初めてだった、とゼロニスは言うのだった。

感想

いや~~~

こりゃーゼロニスもリプリーに落ちますわな・・・。

めちゃくちゃラブラブ回だった!リプリー、観念してゼロニスと結婚して~!

とても良い回だったけど、同時に違和感もあった。だって1話とかでリプリーはゼロニスのこと「イカレヤロー」って言ってたし、サブ主人公のライトの方が好き!って話だったし。

いくら酔ってるからって、好きですって言ってベットインまでしちゃう??という。

主人公だから最終的には推していたのかもしれないけど、それでも冒頭のゼロニスへの評価を思うと、そこまで好き好きいう感じだったか?という違和感がぬぐえなかった。まぁこの辺は、海外漫画だし、日本語へ訳したことによってニュアンスが変わった可能性もあるけれど。

そして原作でも「あなたは悪くない」って同じような台詞をエトワールなら言いそうな気もするんだけど、言わなかったのかな?ゼロニスはどうしてそこまで性格違うんだろ?地味に気になる。

さて、ゼロニスが押しまくってラブラブになる日も近いか!?

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