<17話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

大けがをしたフリをしたリプリー。

ゼロニスは、後遺症が残り公爵夫人としての役割が果たせないことより、リプリーの命に別条がないことに心底安心していた。

リプリーが頑なに結婚を拒否するには「リプリー」になる以前の経験に原因があり・・。

<16話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

大勢の人の前で糾弾されたこともあり、あっという間に噂は広まった。

その日を境に周りから無視され、嫌がらせを受けるようになった。

自分1人だけが世界から孤立し暗闇に取り残されたような気持ちがずっしりとのしかかる。

ーーー

リプリーが目覚めると、ゼロニスから山のような花が贈られてきていた。

そしてゼロニス本人もお見舞いの為に訪ねてくる。

眠ったフリをするリプリーへ「回復が待ち遠しい」と話しかけるゼロニス。

リプリーが目を開け、どうしてそこまで自分と結婚したいのか聞くとゼロニスは「私の初めてだから」と答える。

自分はゼロニスが思っているような人間ではなく、友達と恋人の仲を引き裂いた卑劣な人間だ、とリプリーは過去の出来事について語りだす。

しかし、一通り聞いたゼロニスは「モテ自慢か?」と返答。

変わった性格だと思っていたが自慢の仕方まで変わっている、と言うゼロニス。想定外の反応にリプリーもかなり驚く。

もしリプリーが悪女だというなら、自分はもっと酷い。言い寄ってきた人間の中には夫と子供を捨てるとまで宣言する者までいたのだから、とゼロニスは言う。

リプリーは「ゼロニスのそれを自分のは違う」「とにかくあの時のようなことを2度繰り返したくない」と告げる。

ゼロニスは深くため息をつき「いくら考えても理解ができない」と言う。

ついにゼロニスも自分に呆れてしまったのだ、とリプリーは感じるのだった。

感想

ちょっかいを出してきたのは友人の恋人の方なのに、自分が誘惑したみたいに言われ、学校という狭いコミュニティの中で孤立、更に嫌がらせまで受け続けていたら・・・・。いじめだし、トラウマになるか。

そんなリプリーに「モテ自慢か?」と言ってしまうゼロニスには笑った。

最後もため息をついていたけど、リプリーが思うように「呆れた」からじゃないと思う。

ゼロニス頑張れ!もう一押しだ!!

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