<21話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ライトとエトワールの3人でボランティア活動をしたリプリー。

2人の仲も悪くないようで、このまま全員でのハッピーエンドを目論んでいた。

しかし、ゼロニスに怪我が嘘だったことがバレてしまう。

<21話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

帝国唯一の公爵の継承者であるゼロニス。

いたるところから情報が入ってくる為、大けがをしているはずのリプリーがボランティアに出ていたこともゼロニスの耳に入っていた。

隠してる顔を確認しようとするゼロニスに「レディの部屋に無断で入るなんて」とリプリーは抵抗を続ける。

婚約者なのに部屋に入るための承諾がいるのか?と言うゼロニス。

リプリーは、自分たちはまだ婚約もしていない”他人”だと答えた。

ゼロニスは無理やりにリプリーの帽子を取り、顔の傷を確認する。

大きな傷跡が残るはずと説明されていたその顔も、足も、なんの怪我の痕もないことで「どういうことか」と詰め寄られる。

怪我は本当だった、ただ早く治っただけ、と答えるリプリー。

しかしそんな言い訳が通用するはずもなく、ゼロニスの怒りは増すばかり。

「”あの”イングリード公爵が我を忘れ、心から心配し、見舞いに来る姿は滑稽だと心の中で笑っていたのだろう?」と言われてしまう。

嘘をついて騙され、心を弄ばれたことにゼロニスは深いショックを受けていた。

リプリーは「ゼロニス」とつぶやくが「君が言うように私達は他人、気安く呼ぶな」と睨む。

リプリーの頭に、エルネルの花の内容が頭を駆け巡る。

本当ならゼロニスとエトワールが結ばれるはずだった。だけどそこに自分が入った事で話が変わってしまった。そして、自分はゼロニスを愛してしまった。

しかし、そんな話をすることもできず、それ以上弁明するような言葉も出ないリプリー。

ゼロニスはもうリプリーの名前すら口にせず”お前”と呼ぶ。

そして、どんな裁きがくだるか期待しておくよう言い残し、部屋を出て行ってしまう。

1人取り残され、その場に座りこみ、涙を流すリプリー。

ゼロニスと入れ替わる形で、シルビアが部屋に入ってくる。

全てバレてしまった。どうしよう、と後悔をにじませるリプリーにシルビアは「前向きに考えれば、当初の目的が達成できた」「お嬢様の望み通りでしょう?」と声をかける。

確かにその通りだ、と感じるリプリー。

このまま原作の流れに戻っていって、自分は元の世界に戻れるかもしれない。

そうは思っても、既に好きになってしまった今、この涙を流さずにはいられなかった。

ーーー

後日、エトワールに呼ばれお茶へ。

すっかり疲れ切った彼女が「数日前にイングリード公爵から連絡がきた」と話す。

一通りの話を聞いたリプリーは、いくらなんでもそれはない!と怒りをにじませるのだった。

感想

ああ・・・ゼロニス大激怒。そりゃそうだ。

あんなに心配したのに、それが嘘で、当の本人はトラマスクつけて出歩てます!なんて情報入ってきたらさ、怒るよそりゃ。そこにさらに畳みかける「他人」発言。

正直、エトワールたちどうこうするのに出かけるより先に、どうして正直に話して謝らなかったんだ!と思う。ずっと療養するのは難しいにしても、素直に思っていたこととか全部伝えて真摯に謝れば、ここまでにはならなかったよなぁと。

しかも今回謝ってないし。リプリ~~~~

ゼロニスは、小説の性格っぽくなっていくのか?エトワールに何の連絡が来たんだろう。かなりげっそりしてたけども。リプリーへ向かう矛先が、リプリーの周りに?

リプリーは怒ってたけど、貴方に怒る資格あるのかなぁとも少し思ってしまった。もちろん関係ないエトワールに何か起こってるなら、止めないといけないけど。

早くイチャラブ回みたいんだけど・・ハァ・・・

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