<22話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ついに嘘がゼロニスにバレてしまった。

騙され、気持ちを踏みにじられたことで激怒するゼロニス。

どんな裁きがくだるか待っていろ、と言ってその場を立ち去ってしまう。

そんな中、疲れ切った表情のエトワールから「イングリード公爵から連絡がきて」という話を聞いて・・・

<22話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

明らかに顔色の悪いエトワールに話を聞くリプリー。

ヘイリー男爵家の貿易航路開拓の投資を撤回すると連絡があったという。

誕生パーティーに参加してくれていたのも、この件を前向きに考えてくれていたからのはずだった。

その話があったのがいつなのか尋ねると、ボランティア活動にいった次の日だと言う。

今回のことで自分が罰を受けるのは当然。どんな仕返しをされたとしても文句は言えないが、エトワールは関係ない。リプリーはそう考え、すぐさまゼロニスの元へ向かう。

約束がなかった為、すぐには会う事ができず、執事からは「多忙なので突然は難しい」と断られる。

リプリーは少しだけの時間で良いとお願いして、応接室で待たせてもらうことに。

これまで何度も訪ねてきたけれど、応接室で待つのは初めてのリプリー。すんなり会えると思い込んでいた自分に思わず赤面する。

シルビアには馬車での待機をお願いし、リプリーは1人でゼロニスを待つ。

当初、執事から「今は食事をしている」と聞いていたにも関わらず、ゼロニスは待てど暮らせど一向に現れない。

窓に近づくと、外にはローゼとゼロニスの姿が。

食事の相手がローゼだと知り、胸が痛くなるリプリー。

ローゼを見送るところだったのを見て、もうすぐ来るだろうとソファーに座り待つが、ゼロニスは現れなかった。

食事もロクにせずに来てしまったので、おなかがすいてきてしまいだんだんとイライラしてくるリプリー。そうこうしているうちにうたた寝してしまう。

ーーー

誰かの手で優しく触れられ、目を覚ますリプリー。

目の前に立っていたのはゼロニスだった。

外はいつの間にかすっかり暗くなっており、ゼロニスからは「むやみに訪ねてきて人の家の応接室で爆睡なんて非常識な人間だ」と冷ややかな目で見られる。

会いにも来なかったのに「さっさと要件を伝えればよかったのに」「疲れているなら帰ればよかったのに」などと言われてしまうが、リプリーは言い返したい気持ちをぐっと堪え、本題を切り出す。

リプリーが口にした「公爵様は卑怯だ」という言葉にゼロニスがピクリと反応する。

エトワールは自分と親交があるだけで関係ない、罰を受けるのは自分だとリプリーは伝える。

しかし、当のゼロニスは全く状況がわからない様子。

エトワールの家の事業への投資を撤回したのは自分に対する腹いせなのでは?とリプリーが言うと、「大きな勘違いをしているらしい」とゼロニスは答えるのだった。

感想

物凄く怒ってたから、門前払いとか出禁になっていてもおかしくないのに、意外にもすんなり応接室に通してくれるとは。一応正式な婚約者でもないし、リプリーのやったことを思えばそれくらいされる可能性もあるのかな、って。

そしてもっとぶち切れてるかと思いきや、意外と表情とかいつも通り。まぁちょっと意地悪してるっぽいけど、この程度で済む!?って感じ。

寝ているリプリーに優しく触れるあたりとかね。まだ愛情は残っているってことかな。

そして、エトワールの件は全く関係なさそう。ゼロニスも「はぁ?」みたいな顔してたし。リプリーどうこう関係なく撤退する理由があったんだろう。

もう数話くらいはこの感じが続くのかなぁ。

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