<28話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ペルアンという男に付きまとわれてるエトワール。

そんな彼女を助けるあるアイデアがリプリーには浮かぶが・・。

<28話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

リプリーが考えた作戦、それはライトにニセの恋人を演じてもらい、ペルアンに諦めてもらうというものだった。

戸惑うエトワールにリプリーは「ライトなら、顔・性格・家柄、全て揃っておりそれでいてこんなお願いを聞いてくれるはず」と説明。

この相談をすべく、ライトと会う約束をした日。

そこに現れたのはゼロニスだった。

ライトは急遽領地の視察に向かわなければいけなくなった為、頼まれて代わりに来たのだとゼロニスは説明。

「婚約者」である自分を差し置いて何を相談しようとしていたのだ?とゼロニスはリプリーに聞く。

全ての事情を話すと、もっといい方法があるとゼロニスは言う。

しかし、挙げられた方法の数々は「家門を滅ぼす」などの過激なもので、リプリーとエトワールは思わず震えあがる。

簡単な方法があるのになぜ失敗する可能性の高い愚かな方法にこだわるのか、とゼロニスはリプリーの作戦こそ理解ができない様子。

リプリーは「極端すぎる」「これだからライト様に相談したかった、何も言わずに協力してくれたはず」と言ってしまう。

その言葉に怒ったゼロニスはニセの恋人役を自分が引き受けると笑みを浮かべるのだった。

ーーー

後日、エトワールの恋人として現れたゼロニスを見て、ペルアンはうろたえる。

リプリーがゼロニスの恋人だという事は、船での一件で社交界に広まっていたからだ。

ゼロニスは表情も変えず、現在はエトワールと交際していると答え、自分の恋人に付きまとわないようペルアンに釘を差す。

ショックを受けたペルアンはその場を立ち去るのだった。

作戦はうまくいったのに、どこか悲しい気持ちを覚えるリプリー。

エトワールとゼロニスが並んだ姿は、まさに小説通りの完璧なカップルに見えたのだ。

3人でのお茶に誘わるも「急用がある」と嘘をついてその場を後にする。

ーーー

街ではリプリーは時の人となっていた。

ゼロニスと交際が発覚したかと思えば、たった数日で親友に奪われた悲劇の失恋ヒロイン。

そこまでして決行した作戦だったが、ペルアンはたった2日で立ち直り「本当に愛しているのは僕だ」と人目も憚らず訴えている始末。

自分が招いた展開ではあったが、不安に思うリプリーはエトワールらが行くパーティに参加することに。

いつになく弱気な様子を見かねたシルビアが「リプリーの趣味の場」に連れて行く。

本当の「リプリー」ではないので、シルビアの言う趣味というのが全くわからないまま連れてこられたのは怪しげな占い屋。

怪しまれないためにシルビアの言う通りに店に1人で入ることになるのだった。

感想

リプリー、あんなこと言うから・・・。

好きを自覚したからこそ2人の姿を見るのは切ないねー。まぁこれは自業自得よ・・・。

社交界でもすっかり噂になってるから、しばらくはイチャラブも期待できない。

せっかく結ばれたと思ったのにな~。

ストーカー男もタフというかなんというか。想像の上をいくやばいやつだった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました