<6話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ゼロニスの招待により、皇室の舞踏会に来たリプリー。

テラスに2人で出ると「聞きたいことがある」と真剣な表情で言われるが・・・

<6話>「主役の初体験、私が奪っちゃいました」ネタバレ

結婚式についての話をし始めるゼロニス。男女が情を交わしたのだから結婚は当然、と言い張る。

一方リプリーは「脇役の自分が一夜を過ごしただけで」と内心感じていた。

断ろうとしても聞き入れてもらえず「これは不当だ!」と訴えるリプリー。

しかし「公爵の純潔を奪った伯爵令嬢を結婚という形で許そうとしている」と言い、その気になれば家門を潰すことも容易いというようなことをちらつかせるゼロニス。

リプリーはそれ以上何も言うことができず「伯爵令嬢なのに婚約式もせず結婚するのは」と言い換えるとゼロニスはにっこりと笑った。

いつにしようかと話すゼロニスに「一大イベントだから親にも相談しなければ」と返事するリプリー。適当にその場を後にしようとすると、ゼロニスから誓いのキスを求められる。

戸惑うリプリーにゼロニスは「別に近いのキスでなくてもいい」と言って、そっと唇を重ねるのだった。

ーーー

パウダールームでリップを塗りなおしていると、そこへローゼが入ってくる。

テラスでの一連のやり取りを盗み見しており、それについて糾弾しにきたのだ。

小説の中の悪女というのは、大抵男から嫌われているもの。ならば、このローゼのようにふるまえば、自分も「悪女」として嫌われ、結婚を回避できるのでは!?と考えたリプリー。

ローゼが嫌味で「本性を暴いて暴露してやる!」と言っても、リプリーは目を輝かせて「ぜひお願いします!」と答える。

それに加え「そのような振舞いをするコツが知りたい」「自分も悪女になりたい」と言うと、怒ったローゼにビンタされてしまう。

すぐに手が出てしまったローゼを見て、これまで我慢というものをしたことがないのだろう、とリプリーは指摘。

そもそも人の家などを監視するのはストーカーのすること、公爵にちょっかいを出しているのは自分ではなくローゼであり、思い通りにいかないからと人のせいにされるのは迷惑だ、とハッキリと伝える。

1度今の自分の顔を鏡で見た方がいい、と言い残し、パウダールームを後にするリプリー。

脇役なのに悪女を挑発してしまった!とドキドキしながらも、言いたかったことを全て伝えることができ、スッキリしていた。

部屋の中からは癇癪をおこしたローゼの声や何かが割れた音が聞こえてくる。

またビンタされるわけにはいかない、とその場を離れることに。

すると「そんなに慌ててどこへいくのだ」と誰かに呼び止められるのだった。

感想

「聞きたいことがある」って結婚についての打ち合わせかーい!

体の関係を持ったから責任をとって、と迫るゼロニス。立場もゼロニスの方が上だし、そう言われたら断れないよね~。

小説でのゼロニスなら、実際に家門潰しかねない感じだったし。

そういえばローゼは、公爵邸監視してたんだっけか。それでリプリーの馬車が入ってないのにとか次の日出てきたとか騒いでたもんね。24時間監視中なのか・・・?

THE悪女、って感じの性格だけど、冷静になって行動を改め、ローゼはローゼで幸せになってくれればいいのにとは思う。初回はお茶かけようとしたし、今回も手は出たけど、小説にあったように、命を脅かすようなことはまだしていないので・・・。今のうちに、ね。

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