<21話>「私を捨ててください」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

突然姿が見えなくなってしまったカレナ。
消えたのではなく、森の力で人ではない状態になったことで、ヘクシオンから見えなくなってしまったのでした。

カレナは石碑の中に答えはあるはず、と解読を進めます。
ヘクシオンも、見えないだけでそこにカレナはいると信じ、自分は解読が終わるまで待ち続けると声をかけるが・・・。

<21話>「私を捨ててください」ネタバレ

解読が終わるまでここで待つ、とは言ったもののやはり姿が見えないことで不安に思うヘクシオン。手でも握っていれば良かった、と後悔します。

そんな姿を見て、急ごう、と思うカレナ。
同時に、以前は好きでなかったヘクシオンの視線が、今はとても落ち着くことに気付きます。

解読を進めていき、ある文章を読んだところで、やはり答えは石碑の中にあることを確信。残りはまだあと半分以上。だけど確かに希望はある、そう思っていると、目の前に小さな女の子の姿をした妖精が現れます

姿や体が光っている様子は、童話と似ている、そう感じるカレナ。

妖精は、カレナに対し、石碑の加護があるようだが、以前にも森に来た事があるのかと問う。

入り口しか行ったことがない、と答えるカレナに対し、妖精は思う所があるのか首を傾げます。

石碑を解読しているのか?それはフッセンライトが残したものだ、という妖精。

それは、魔王を倒したという伝説すらある帝国の英雄の名前だった。

森に来た時は、褒め称えられることに辟易していたと、まるでついこの間のことのように話す妖精に違和感を感じるヘレナ。人間からしてみれば、フッセンライトが生きた時代は遥か昔の事だったからだ。

すると、ヘクシオンの姿に気付いた妖精が、悪くない男だ、あちら側に戻りたいのか?と聞いてきます。

戻る方法を知っているのか?と聞くカレナに、妖精は意地悪く、この石碑を全て解読したら教えてあげる、と言い石碑の上まで飛んでいきます。

妖精は、数年前にも人間と妖精の世界の間に入り込んだ人間がいたこと、フッセンライトとの出会い方も同じであったことを懐かしそうに呟くのでした。

そして数時間後、ついに石碑の解読が終了

読んでみてほしい、という妖精に、カレナは自分が書いたノートをそのまま見せようかと聞くと、人間の言葉はわからないと言われてしまいます。

そして、気付いていないかもしれないがカレナは今、妖精の言葉を話しているのだと教えられます。

全部読むには長すぎる、と伝えると言うカレナに。

だったら・・・と、妖精は交換条件として、ヘクシオンがカレナを愛するようにしてあげる、と提案するのでした。

感想

妖精が出てきましたが、可愛い見た目とは裏腹に、少し性格が荒っぽく、意地悪いようです。

ついに石碑の解読は終わったけど、もとに戻る方法は書かれていたのかな?

妖精の提案にどう対応するかも気になります。

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