<26話>「私を捨ててください」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ヘクシオンが「カレナ」の正体や、公爵家の事を知っていた事を教えられる。

そして、政略結婚が10年前に決められていたこともー

自分も皇帝からの愛に飢えていた、だから私の前では泣いてもいい、
そう話すヘクシオンにカレナは「平気です」と強く、真っすぐに答えるのだった。

<26話>「私を捨ててください」ネタバレ

カレナのその姿をみて「やはり素敵な方だ、自分よりも強い人なのかもしれない」とヘクシオンは言う。

ヘクシオンは、自分も皇帝の私生児であることをカレナに告げる。

存在すら忘れられ、捨て子だった自分。
生き延びるために皇帝に命乞いをし続けている。

だけれど、流れを変えたいと思っており、手伝ってもらえないか?とカレナに聞く。

なぜ自分に、と訊ねるカレナ。
ヘクシオンは、カレナが傍にいるだけで、6時間ごとに皇帝から与えられた薬を飲まなければ呼吸すらままならないはずが、12時間以上薬を飲んでいなくても痛みを感じていないことを話す。

妖精の言っていた「治癒力」が何なのかはわからない。
しかし、カレナはヘクシオンを救えることは確かな事実。
そして、自分もカレナを救うことが出来る、とヘクシオンは言う。

皇帝は、いずれカレナを殺し、公爵家に濡れ衣を着せた上で「政略結婚」を台無しにした、とビフタ家を手玉に取る計画を立てており、そしてそれはもう動き始めている
皇帝は自分のその手に相手の命がかかっていたとしても、自分以外誰も信じない卑劣な人間ー。

自分を殺したのが、父ではなく皇帝であったことを知り動揺するカレナ。

そんなカレナに「本当の名前が知りたい」とヘクシオンが再度伝える。

ずっと気になっていたものの、自分の情報を簡単には打ち明けることができなかった。
本当の名を呼ぶには皇室と公爵家が邪魔でしょう、とヘクシオンは笑う。

私の名前を呼ぶことがそこまで重要ですか、と訊ねるカレナに、もちろんとヘクシオンは答える。

自分の言葉に嘘偽りはなく、これからもないとここで誓う。

ヘクシオンのその言葉に、ありがたいと感じつつも、カレナにはまだ躊躇がある。

ヘクシオンは、自分を利用し敵に復讐してみては?と提案。

お互いに必要としている、そう続けるヘクシオンに、それが結婚を申し込んだ理由かとカレナは聞く。

カレナを見ていると昔失ってしまった大事な人に再会できたような気持ちになる、初めて会った時から懐かしく感じていた・・・

(目の前にいる今この時ですら、存在を確かめたくなる)

だから毎日会いに行ったが、それでも心は満たされなかった。
自分にとって、カレナと離れている時間はとても辛いものー

ヘクシオンはそう話すのだった。

感想

カレナを殺したのは、皇帝だった・・・・!

そうなると、逃げたところでバットエンド不可避だったか。

カレナとヘクシオン、早くラブラブいちゃいちゃしてくれませんかねぇ・・

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