<28話>「私を捨ててください」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

ついに結婚の申し出を受け入れたカレナ。

自分の「本当の名前」もヘクシオンに伝える。

今自分がした選択が本当に正しいのかわからないと思いつつも、ヘクシオンの事を信じたいと感じるのだった。

<28話>「私を捨ててください」ネタバレ

皇帝の監視があり自由に動けないヘクシオン。

皇室の動きをいち早く知るための情報を得る為、カレナは心当たりのある人物を探すことに。

10年前、自分が過ごしていた場所を訪れたカレナ。

その時、遠くから自分を観察する、孤児のリーダーと思しき少年を見つけ「ジン」という人物を探しているが知らないか?と聞く。

しらばっくれる少年に対し、金貨を渡し、自分がジンの友人である事、事情がありどうしても会いたいことを伝える。

それでも会わせるわけには、と断ろうとする少年の言葉に「ジン」の事を知っているのだと確信。

追加で金貨を数枚渡し「アデルが会いたいと言っている」と伝えて欲しいと頼むと「ジン」はすぐに会えるような人ではないので、明日改めて来て欲しい、と少年は答える。

受け取った金貨に「本物だ!」とはしゃぐ少年の姿をみたカレナは、”あの頃はたった1枚でも幸せになれた”と過去の自分の姿と重ねる。

カレナが残りの金貨も袋ごと渡すと少年は、こんなにたくさんもらっても、これ以上約束を早くするのは無理、なぜこんなにたくさん?と警戒した様子。

そんな姿も自分と似ていると内心感じながら、伝言について念押して、少年と別れる。

翌日、約束のために同じ場所を訪れたカレナ。

かつて自分も過ごしたこの裏路地は迷路のような作りとなっており、特別な目的があるような人間しかやってこない場所だった。

少年の姿を見つけ、声をかけると「友達なんかいないと言われた」と言われてしまう。

実際、会えば挨拶をし、飢え死にしそうになればその前に一方的にご飯をもらうような、友達とはまた違った関係性だった。

友達じゃなかったのか?と怪訝な表情をする少年に、どのように説明をするか頭を悩ませていると「野良猫と面倒をみていた主人に近い関係だろう」とカレナの頭上から声がした。

振り返ると、そこにはジンの姿があった。

話し出そうとする前に、ここは危険だから安全な場所に移動しよう、とジンがカレナの手を取って歩き出す。

以前よりもずっと身長も伸び、成長したジンの歩くスピードについていけなかったカレナは「歩くのが早すぎる、すこし待ってほしい」と言う。

すると、ジンはすぐに謝り、歩くスピードをゆるめ、手首を握っていた力も弱めた。

体が成長し、顔が怖くなっても、優しいところは昔から変わっていない、とカレナはそっと微笑むのだった。

感想

連載が一旦ストップしたこともあり、更新がっつりさぼってました・・・。最新話まで課金済みなので、今日から順序アップしたいと思います!続きの更新はしばしお待ちを。

新キャラ登場しましたね!ジン。カレナの昔なじみ。

この人もまたイケメンでした。友達じゃない、と言っていたけど、カレナのことは気にかけているみたいだし、今の状況(家の)知ったらぶち切れそう。

情報を得る為に会いに来た、ということはある程度裏の社会的なものにも精通してそうだし。

さて、次回、どんな話をするんだろうか?

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