<37話>「私を捨ててください」ネタバレ・感想

前回のあらすじ

カレナを閉じ込めていたこと、暴力を振るおうとしていたことを知り静かに怒るヘクシオン。

法律上、結婚が決まっていれば一緒に住むことが可能であることをあげ、カレナを連れて行くと話す。

カレナもヘクシオンについていくことを決める。

<37話>「私を捨ててください」ネタバレ

その場を去ろうとする2人にクァルンは「行くな”アデル”」と叫ぶ。

カレナの本当の名を知っていることに驚くヘクシオン。

「どんな選択でもこの家に留まるよりマシ、命令される筋合いもない」とカレナは答え、その後は後ろを振りむかずに部屋を立ち去る。

屋敷を出る前に公爵夫人とすれ違い、カレナは「望み通り目の前から消える」「あなたに同情する」と伝えるのだった。

ヘクシオンの馬で一緒に移動する2人。

どうして閉じ込められたていたのか?それともいつもなのか?とヘクシオンは訊ねる。

カレナは、子供の時から時折閉じ込められていたこと、今回は逆らった罰であったことを話す。

ヘクシオンは、先ほど自身の目でも見た、劣悪な部屋の環境を思い出す。すっかり痩せてしまったカレナを見て、自分の屋敷では1日3食とティータイムのおやつは必ず食べてもらう!と宣言。

そして話題はクァルンがカレナの本名を知っていた話に。

幼い頃に1度だけ話した事があったが、まさか覚えていたなんて、とカレナ自身も驚いていた。

自分だけが知っていると思っていたのに残念だ、と言うヘクシオン。

あの家でアデルは「カレナ・ビフタ」であったので「あの人に名前で呼ばれるなんて妙な気分だ」と答える。

そして、あの部屋で本物のカレナの日記を見つけたことをヘクシオンに話す。

カロット病闘病時の記録。そこには死を目前にした苦痛や恐怖が綴られており、同じような気持ちをヘクシオンも感じているのはとカレナは思う。

そうしているうちにヘクシオンの屋敷が見えてくる。

綺麗な高台にあるその屋敷は、山奥とはいえ大公家にふさわしい規模のものだった。

カレナはついに公爵家を出て、ヘクシオンの屋敷へと足を踏み入れるのだった。

感想

クァルンがカレナの本名を知っているのは意外でした。

そしてあのタイミングで呼ぶっていう。やっぱり好きなのか?好きな子はイジメたい感じなのか???ぶっとんでるけど。

そしてヘクシオンの屋敷に無事たどり着いたので、まだ解決していないこともあるけれど、しばらくは平穏に幸せに過ごせそうな気がする。良かった。

感想とは関係ないけど、アデルのことを「カレナ」ってずっと書いてネタバレまとめてきてしまっているんだよね。いや、途中でアデル表記にしようかなって思いつつ、今日まで来てしまった。

ややこしいし、タイミング見計らってアデルに直したい。

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